突然やって来る捨てたい衝動を我慢できたら、人生が変わるかも!?

      2016/08/18

定期的にやってくる捨てたい衝動。
あーなんでこんなに物あるんだ!捨てたい!
あれもいらない!これもいらない!
と捨てまくる。気持ち良い。

 

しかし、後で後悔することに…。
捨ててるはずなのに、なぜか物が逆に増える…。
って言うか何故こんなに僕はイライラしてるんだ?

 

物を持たない事は、
シンプルに生きると言う意味で良い事なのですが、
やみくもに物を捨てても逆効果。

 

「良い捨て方」で物を捨て、
素敵な生き方をするための考え方を書きました。

 

きっと次に捨てる時は、
後悔しないはず。

 

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捨てると心がスッと軽くなる仕組みとは!?

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以前の記事で、
物を溜めすぎると、
いつの間にかイライラしてしまう理由

を書きました。

さらに、
物を捨てると心がスッキリする理由
も書きました。

 

詳しくはこちら↓
「モノを捨てると心までスッキリする」理由を知り、心の底からスッキリ!

 

 

人の脳は、
物の数だけ目まぐるしく働きます。

 

例えば、目の前に掃除機があったら、
掃除機にまつわる様々な記憶を脳が検索します。

 

・始めて掃除機を触った記憶
・掃除機でほっぺたを吸った記憶
・掃除機メーカーのCM
・掃除をせずに怒られたこと
・掃除機を使う母の姿

 

掃除機、掃除機、掃除機、………

と果てしなく膨大な量の記憶を検索するのです。
自分の意思に反して勝手に。
脳ってすごいですね。
そんな機能があるみたいです。

 

もし目の前に、
掃除機やウチワやテレビやミニ四駆やPS4やレゴブロックが、
いろいろごちゃごちゃーっとあると、

その分だけ、
脳がごちゃごちゃ!
としているのです。

 

すると…

 

あーー!イライラする!!
こんな風に物がたくさんあると、
イライラしてしまいます。

 

 

僕が夫婦喧嘩になる時は、
だいたい部屋が散らかっています。

 

反対に物を捨てると、
その分だけ脳が余計なことを考えずに済みます。

 

捨てると言う行為は、
脳にとって、そんな苦しみから
スッと楽になる快楽とも言えるのです。

 

捨てること自体は、
そんなに悪いわけでは無いのです。
大切なのは、「どう捨てるか」ですね。

 

 

※ちなみに、捨てることに関しては、
以下のような本を読んで参考にして文章を書いています。

小池龍之介著「貧乏入門」を読むと逆にお金持ちになれる気がする

「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」自分らしく生きるための本!

↑読書感想文です。よければご参考ください!

 

 

 

「衝動買い」と「衝動捨て」。どっちもストレスから逃げたいから!?

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衝動買いをやたらしてしまう原因は、
「ストレスから逃れたいから」

 

不要な物を衝動買いすると言うことは、
実はさらなるストレスの種なのですが…。

仕事がしんどい等の
今まで持っているストレスを、


一時的なもっと強いストレスで誤魔化すために、

衝動買いをしちゃいます。

 

 

反面、
「衝動捨て」はどうでしょうか?
これも、「ストレスから逃れたいから」

 

最近イライラする!!どうしよう!!
こんな時に、
「あ、そう言えば以前に物を捨てたらスッキリしたぞ」
と脳が思い出すんですね。

 

先ほど書いたように、
捨てると捨てた物の分だけ脳が余計なことを考えなくて良いので、
スッキリします。
だから溜まったイライラを一気に吐き出すかのように、
物を捨てるのです。

 

変身願望や新しい生活を始めたい場合も、
ストレスが溜まっているから、
一気に解決しようとして物を捨てるのです。
僕も若い頃は狂ったように物を捨てる時がありました。

 

 

しかし、
「衝動買い」「衝動捨て」も、
読んで字の通り、衝動に基づいて行う行為。

 

「衝動捨て」は勢いがハンパなくあるので、
本当は必要な物や、
大事にしているものまで捨ててしまいます。

 

 

後で必ず後悔する!!

そして

余計ストレスが溜まる!!

ストレスが溜まるから、
余計物を買う!
またむやみに捨てる!!

 

衝動に基づいた行動は、
いい結果を生みません。

 

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捨てることとは、成長すると言うこと

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先ほども書いたように、
捨てること自体は悪いことではありません。
心もスッキリするし、
自分にケジメをつけられたりもします。

 

しかし、
衝動的に捨てることで、
大事なことも見落としています。

丁寧に自分自身を見つめること、
をいつの間にか見落としています。

 

 

何かを捨てると言うことは、
その何かにまつわる思い出やかつての情熱まで、
「もう、今の自分には必要ない」
と一緒に捨てているのです。

 

じゃあ今の自分は、どんな自分なのか。
何を大事にしているのか?
誰との関係を大事にしているのか?
どんな思い出が今の自分を支えているのか?

 

人は捨てると言う行為の中で、
意識的にも無意識的にも、
このように自分を見つめたり、
自分と折り合いをつけたりしています。

 

だから捨てると言うことは、
成長すると言うことでもあるんですね。
人生って奥深い。

 

 

人生が変わる、良い捨て方

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それを、
「むきーー!イライラする!」とか
「新しい自分になる!!」とか
勢いで捨てちゃうと…

 

 

気分サッパリして上手く行く時もありますが、
やっぱり、また衝動買いや衝動捨てに、
走ってしまうようになります。
自分の心を整理するわけでなく、
ただストレス解消のために捨てているだけですから。
またザワザワしてストレスいっぱいの心がやってきます。

 

 

僕の考える良い捨て方とは、
自分にとって大切なものを残していく
ということです。

 

下手すれば逆に物が残りすぎてしまうので、
自分自身に対する厳しい目が必要です。

 

ミニマリストやシンプルライフが好きな人は、
単純に物が無いわけじゃなくて、
「自分にとって本当に必要で、
本当に心がワクワクするもの」
を残しているのです。
ただ単に無い事を素晴らしいと言っているわけではありません。

 

 

 

捨てたら人生が変わるわけではありません。
本当に本当に大切な、これだ!ってものを残すから、
人生がハッキリしてくるのです。

 

ハッキリしてくるから、
自分の本当にやるべき事が分かって、

人生が変わるのです。

 

 

 

 

まとめ

ストレスから逃げようとする衝動で何かしても、
だいたい良いこと無いですよね。

 

お酒でも女性でもギャンブルでも買い物でも、
そして捨てることでも、
なんでも一緒。
衝動的に何かしたら、だいたい後悔する!

 

一時の効果は得られるかもしれませんが、
長い目で見ると余計ストレスになりかねません。

よい捨て方で捨てましょう。

 

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