幼児は声が大きい…。ボリュームダウンのための6つの実験!

      2017/05/14

当然ですが、幼児は声が超大きいです。
スーパーの中でママァァ!ママァァァァァァ!と叫ぶ我が子。
焦りますね(汗)。誰かに迷惑かけていないかしら?

 

子育てする僕たちや多くの人にとっては、
子どもの声は聞いていてそんなに居心地悪くは無いのですが…。

 

「子どもの声がうるさい」などの苦情により、
新設の保育園の場所がなかなか決まらない事が問題になるなど、
全ての人にとって居心地の良いものでは無いようです。

 

 

僕たち親だって、
元気にのびのびと育って欲しい反面、
「ここでは静かにして!!」
と冷や汗をかくこともたくさんあります。

 

とは言え、
小さい子はなかなか言うことは聞かないもの。
困った困った。

 

 

今日はそんな大きな声に悩む幼児をお持ちの方に、
我が家で行った、
「ボリュームダウン実験」をご紹介したいと思います。
効いた方法、効かなかった方法、
それぞれご参考下さい!!

 

 

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実験その1:あくびごっこ

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多分他のご家庭より元気な我が子。

「抱っこ!抱っこ!!」
「ママァァァァ!」
「ニンニンジャッァァァァァ!!」

とスーパーの中のどこにいても分かるぐらい、
デカイ声で叫んでいます。

 

 

スーパーならまだ良いのですが、
バスの中や病院だと、
ちょ、マジ勘弁して欲しいんですけど、
と実の親である僕たちもなってしまいます。

 

そこで、パパがある方法を編み出しました。
それが「あくびごっこ」。
別名「ターザンごっこ」。

デカイ声を出し出したら、
あくびをする時のように、
「あわわわわわわ」と手の平を口に何回も
遠ざけたり近づける方法。

これは、
結構効果テキメン!

 

「あわわわわわ」ってなるのが面白いのか、
声を出すことを忘れ、
「あわわわわわ」に集中しだします。

 

まだ言葉の理解が進んでいない、
小さい頃にオススメの方法です!

 

しかし、
多用すると耐性ができて
全く効かなくなります。

 

用法・用量を守って正しくお使い下さい。

 

 

 

 

実験その2:思いっきり怒ってみる

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場所もはばからず、いつものように叫ぶ我が子。
ちょっと、ママもう限界。

昨日寝グソのオムツ替えたから寝不足なのに、
さらにこんなに叫ばれたらママもう限界。

あんまり怒らないようにしてるんだよ?
流行りのアドラー先生も怒るなって言ってたから。
でもママもう限界。

 

 

「うるせぇぇんじゃあ!!」

 

ビクヽ( ̄д ̄;)ノ
ってなったのは僕(と周りの誰か)。

 

息子は…、

 

スタタタタタタッ!
(=゚ω゚)ノ
と、どっかに行きました。
渾身の怒りの言葉、聞いてない。

 

 

 

そして、ちょっと離れたところから、
「ママーー!ママァァァァァ!!」
って…。

 

 

あと、思っ切り怒った場合の別パターンで、
泣き出して余計うるさくなる
って言う残念な結果があります。

 

さらに、
( *`ω´)ぺぺぺ
と唾吐く真似された時もありました。
最近のブームみたいです。
ほんと誰に教えられたんや。

 

以上の結果から、
怒ってもそんなに意味無いっぽいので、
言葉覚える前も、覚えてからも、
あんまり無闇には怒っていません。

 

 

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実験その3 違うことで注意を引く

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実験1に似てますね。
大声を出し始めたら、

「あ、アンパンマンがいるよ!」
「あれ?なんかついてるよ?」
「何その帽子!格好良いね〜!!」

と思いっきり関係無い話をして
注意を引くのです。
気をそらす方法です。
みなさんもやってますよね?

 

この方法は、
めっちゃ効きます。

 

しかし、
気を引く会話の内容を間違えると、
全く効きません。

 

パパ・ママのユーモアセンスを磨くことができる、
ハイレベルな方法とも言えます!

 

ウチはこの方法が好きで、
妻と僕とで、
どんだけ上手いこと言って息子の注意を引けたか、
勝負をしています。

 

 

こう言うのは、
男性であるパパが強いんですけどね。(笑)

 

 

 

 

 

実験その4:あえて「え?」と聞こえないフリをする

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大声で何か話かけてきた時に、
あえて「え?」って聞こえないフリをします。
すごーくワザとらしくします。
全然聞こえないよ!的な感じで。

そんな事したら、
もっと大きな声になるよ!と心配ですよね。

 

ふふふ…。
その結果は…

 

 

もっと大きな声になりました。
あかんやん。

 

 

しかし、もう1回「え?」と
我慢してやってみると…

 

「あれ?大きい声やとあかんのかな??」
と思ったみたいで、
「あのね…あのね…」
と内緒話を始めました。

 

めっちゃ可愛かったです。
たまにこの方法使いますが、

「あ、そう言えば大きい声聞こえないんやった」
と気づくみたいで、
また内緒話みたいな声になります。

 

一度、お試しあれ!

 

 

 

 

実験その5 お願いをする

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子どもを対等な一人の人間として、
しっかりとお願いをする方法を試してみました。

 

「ごめんね、ここは大きな声だしたら困るから、
シーしててもらえるかな?」
とお願いをするのです。

 

 

この方法…

あんまり効かない…。

 

なんて言うか、
そんなこと言われても面白くないみたい。
あんまり親の都合言うだけでは、
聞いてくれないのかな…?

 

 

 

 

実験その6 ちゃんと教える

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気をそらしたり、
親の勝手な都合を聞いてもらおうとしても、
結局長い目でみたらダメだよね!

 

と言う事で、
結局ちゃんと教える事にしました。

 

試行錯誤した中で気づいた点が何点かあります。

 

・子どもは大声出したらダメと知らないだけ
・子どもは自分の大声に気づいていない

・子どもは大人にとって簡単な言葉でも
 分からない時がある

 

「なんでこんな所で大声出すのだろう」
「嫌がらせなのかしら」
そんな風に思うと余計親もイライラします。

 

でも、子どもをよーく観察してみると、
悪意なんて全然無いのですね。
単に知らないだけ。
知らないなら教えてあげればいい。
子どもが分かる方法で。

 

例えば「静かな声」って簡単な言葉が、
子どもにとっては意味分かんなかったりするものです。

 

そんな時、
「ネコちゃんみたいな声でしゃべろうね」
とかウチは言ってました。
普段近くにいるもので例えるのです。
子どもって例え話好きなんですね〜。

 

 

当たり前ですが、
一回言っても聞かないので、
何回も何回も教える必要がありました。
時に厳しめに、
時に緩急つけて教えます。

 

そしたら段々分かってきたのか、
昔みたいにひどくなくなりました。

 

しかし、
たまにワザとかってぐらい
大声を出す時があるんですよね。

 

その理由は…

 

 

 

子どもは、不安だから大声を出す?

なんでこんなに大声出すんだろうな〜と思って、
子どもを改めて観察してて、
あ!って思ったことがあります。

 

 

こいつ、かまって欲しいんやな、と。

以前書いた記事の、
髪をやたら引っ張ってくる時と一緒ですね。
魔の2歳児!髪を引っ張るクセを治すのには、コレが効いた!

 

子が悪事を働く時は、
かまって欲しい時!!

 

怖いテレビ番組観たとか、
保育園で嫌なことがあったとか、
仕事が忙しくて構う時間が少ない時とか、

 

でっかい声で叫んでいますね。
そう言えば。

子どもからしたら、
「俺はここにいるんだぞー!もっとかまえー!」
って感じなのかもしれません。
不安なのかな…?

 

確かに大きい声で叫ばれると、
親は構わざるを得ないから、
彼の目的は見事に達成されています。

 

ごめん、寂しかったんか。
と抱きしめたりちょっと一緒に遊んだりするだけで、
大声出さなくなったりもします。

 

だから、逆にこういう時に怒られると、
意地になって余計ひどくなるんでしょうね。
仕返しみたいに大声を出します。

 

 

 

 

まとめ

子どもは言う事を聞かなくてあたりまえ!
幼児期ならなおさら。

 

大声をボリュームダウンさせるのに
一番良い方法は、
ちゃんと教えることです。

しかしこっちも毎回真面目にはしてられないので、
ちょいちょい遊びも交えながら、
根気強く教えていきたいです。

 

でも最近だいぶ言葉が通じるようになってきたので、
なんだか楽しいですね!

 

 

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