帰省ラッシュなどでの、「疲れない運転姿勢」を詳しく解説!

      2017/05/23

GWや夏休みの帰省ラッシュ、週末レジャーなどでの長距離ドライブ…。
疲れますよね!

 

毎日の通勤や車で営業されている方も、「長時間運転で疲れないようにする」のは、大事な課題ではないでしょうか?

 

 

今日は、
長時間ドライブの際に、
疲れない姿勢や方法について書きました。

 

 

僕は以前、自動車ディーラーで働いていました。
その時に学んだことを、ここでもご紹介いたします。

 

 

とはいえお恥ずかしながら、以前の僕は姿勢が悪すぎて一度頚椎(けいつい)に異常をきたしたことも…。
姿勢の悪さって、すごくカラダに悪影響。それ以来、しっかりとした姿勢で運転するようになりました。

 

正しい姿勢で座るだけで、かなり疲れが減るものです。
ぜひご一読ください。

 

 

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こんな悪い姿勢で運転してないですか?

姿勢ひとつで、
体への負担はグッと変わるもの。

 

あなたはこんな運転をしていないですか?
今一度見直してみましょう。

下記から自分の運転姿勢をチェック!

 

 

 

猫背

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運転に疲れてくると、だんだん猫背に…。

 

目も疲れてくるし、
丸まっていると、なんだか疲れないような錯覚をします。
でもこれは体への負担大!

 

体は連動しているので、
猫背になると→腰に負担がかかり→肩もこります。

 

さらに猫背は呼吸が浅くなり、自律神経の乱れにもつながります。
余計疲れますよ!

 

 

 

背中がシートについていない

実は猫背でなくても背中がシートについていないと、
カーブを切った時に体ごとひねることになります。

 

常に体が緊張状態に置かれることもあり、
疲れやすい原因となります。

 

 

 

 

腰がシートについていない

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腰がシートについていないような姿勢は、
リラックスしすぎの姿勢です。

 

一見楽に思えるこの姿勢ですが、
かえって疲れの原因に。

万が一の事故の最も、
シートベルトの下に体が滑りむ可能性があり、
危ない姿勢です。

 

 

 

 

腕が伸びている

座席の位置や、ハンドルの高さを間違えると、腕がぴーんと張った状態に。

 

ハンドルが切りにくいのはもちろんですが、
余計な力を腕に入れることにより、
肩が凝ったり疲れやすくなったりします。

 

 

 

膝(ひざ)が伸びている

座席を後ろにやりすぎると、足が伸びることになります。

 

ペダルが踏み込みにくいので、
どうしても余分な力を常にかけることになり、
ジワジワと疲れる原因になります。

 

 

 

 

逆に腕や膝が曲がりすぎている

伸びすぎもだめだけど、曲がりすぎもだめ。

 

 

同じく余計な力が入って疲れるし、
圧迫されて血流が悪くなることで更に疲れます。

 

シートの位置は意外と大事です。

 

 

 

 

左足あぐら

たまに、いるんですよね。

オートマ車で、ベンチシートで…とか。
左足スペースに余裕があると、長時間運転後に左足組んでしまい…。

 

あれ、ダメですから。
骨盤ガタガタになって、
体ガタガタに歪んで、
体バッキバキになりますから。

「なんとなくリラックス姿勢」は
「破壊的疲れ」をもたらします。

 

 

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疲れない正しい運転姿勢はコレ!

正しい運転姿勢は、
視界が広くなり余裕を持った運転ができるようになります。

 

身体がブレなくなり、
ハンドル操作もしやすくなるので、
安全運転にだって貢献してくれます。

 

 

さて、どんな姿勢が運転するのに最適でしょうか?

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シートに腰から背中をぴったりつける

腰から肩甲骨の下のあたりまでを、
しっかりシートにつけましょう。

 

運転姿勢を崩さないためです。
しかし、だらしなく身体をシートにあずけすぎないことも大事。

 

あずけすぎると、腰が浮いたり変なところに力が加わって、
骨盤が開くことになり疲れにつながります。

 

 

 

足を伸び過ぎず曲げ過ぎずな位置にシートを調整する

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具体的には、
左足のフットレスト(ミッション車だとクラッチ部分)を、
最大限踏み込んだ時、
ヒザが伸びきらず、少し余裕があるくらいがベスト。
ちょっと曲がってるぐらいが丁度良いです。

 

踏み込んだ時に足が伸びきっていてもいけないし、
なんか窮屈だなと感じるぐらい狭くてもだめです。

 

 

 

腕を伸びすぎず曲げ過ぎずな位置に背もたれの角度を調整する

具体的には、
先ほど説明した背中がぴったり座席についた状態で、
ハンドルの10時10分の位置(自動車学校で習いましたね)を持ちます。

 

その状態で肘が伸び過ぎず曲がりすぎず、
最適な位置になるように、背もたれを調整しましょう。

 

また女性は知らない人が多いのですが、
ハンドルの高さも調整できます。
一番疲れないポジションに
ハンドルの高さも合わせましょう。

 

 

 

ヘッドレストの位置を調整する

ヘッドレストの中心あたりに後頭部がくる位置がベスト。

 

日本人は意外と忘れがちですが、アメリカの自動車学校では、まず頭をヘッドレストにちゃんとつけることから指導されるそうです。

 

ヘッドレストの主な役割は、
頭を休めるのではなく、事故の時頚椎の損傷を最小限にする事。

安心・安全のために、ちゃんとヘッドレストに頭をのせるようにしましょうね。

 

 

 

 

さらに疲れない!効果的なリフレッシュ法

正しい姿勢をとっていても、
長時間のロングドライブはやっぱり疲れるもの。

 

以下に、できるだけ疲れないリフレッシュ方法を書きました。

 

 

目薬

一滴点眼でシャキーン!と復活。
僕は3時間以上のロングドライブにはマストアイテムです。

 

 

 

1分仮眠

運転は超高速で情報を目から取り入れるため、実は頭も疲れるのです。

 

少しでも疲れを感じたり、
「あ、眠いかな」と思ったら、
早めの仮眠を。

 

 

でも1分でも効果テキメンです!
体の力を抜いて、
ベルトや時計を一時外して、
軽く目をつむり1分だけ集中して休みます。

外界からの情報をシャットアウトし、脳をリフレッシュさせましょう。

 

もちろん、
もう少したくさん仮眠をとってもいいのですが、
30分は超えないように注意!
30分を超えると、逆に目が醒めるまでに時間がかかってしまいます。

 

 

 

足元で軽い運動をこまめにする

長時間ドライブは、
実はエコノミークラス症候群の発症リスクを高めます。

同じ姿勢で長時間いることにより、足の血流が悪くなります。

 

この血流の悪さが血栓を作ることになり、
この血栓が血流に乗って、
肺動脈に詰まり呼吸困難・胸痛、
最悪の場合にまで至る可能性もあります。

 

 

そうならないために必要なのは、足のこまめな運動。

 

SAなど休憩スポットでのストレッチはもちろんですが、
足首を軽く曲げ伸ばししたり、
ちょっとマッサージして血流をよくしたりは、
信号待ちなどでもできるはず。

 

 

 

ストレッチ

SAなどで、しっかり伸びをしましょう。
先ほど書いたエコノミークラス症候群予防にも
役に立ちます。

 

 

 

水分補給

ドライブに水分補給?ってなんか変な感じだけど、
実は結構大事。

 

これも先ほど書いた
エコノミークラス症候群予防にも役立ちます。
血液の粘度があがると体が酸欠状態になり余計疲れやすくなるもの。
運動しているわけでは無いのですが、しっかりと水分補給を心がけたいですね。

 

 

 

まとめ

ちょっとの事を怠ったばかりに、
長時間ロングドライブ後にすっごい疲れるハメに。

 

たかが姿勢、
されど姿勢。

 

最初は
「ちゃんとした姿勢で運転するぞ!」と
気合入れすぎて逆に疲れるかもしれませんが、
馴れてしまえば、
疲れにくくなくなるのを実感できるはずです。

 

 

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