【危険】2016年は観測史上最も強烈な猛暑!?自分の身は自分で守れ!

      2016/09/28

ジメジメとした梅雨が間も無く明け、
夏がやって来ます。
今年は猛暑になるってニュースなどで聞いたこと無いですか?

 

気象庁によると平年の梅雨明けは7月21日頃。
最近の傾向(例えば去年は7月10日頃)を見ると、
だいたい7月中頃〜下旬にかけてが、
梅雨明けのタイミングと言えそうです。
そして梅雨が明けると夏がやってくるのですが…

 

今年はやばいぐらい
猛暑になるかもしれません。

 

観測史上最高かもしれません。

 

と言うか、
専門家が口を揃えて言っています。

 

 

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NASAも日本の気象庁も英気象庁もみんな暑くなると言ってるYO!

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学問的なセオリーとして
「ふたつの別の出どころからの、同じ情報は信ぴょう性がある」
と言うのがあります。

 

違うところから、
同じ意見が出てきた場合、
それはかなり本当かもしれない

 

って意味なんです。

 

今回の場合、
最低3箇所から言われてますから。
3箇所から、
今年の夏はめっちゃヤバいと言われています。
(正確には観測史上最も暑い年になると言われている)

 

 

まずはNASAの偉い人の話から

NASAの気象学者ギャビン・シュミット博士が、
twitterでこんな感じのつぶやきをしました。

 

「4月の観測結果を見ると、
99%今まで観測してきた中で一番暑くなるよ!」

 

new record!!
新記録更新!!
って全然嬉しくない記録更新ですね。

 

去年から続いていたエルニーニョ現象が
原因のようですが、この度のエルニーニョは
別に過去最大規模と言うわけでもなかったそうです。

 

もう一つ、別の原因は、
地球温暖化。

 

 

ちなみに今までで一番暑かった1ヶ月は、
2015年7月だそうです。

これより暑くなる7月、
そしてまだ猛暑が続く8月、
残暑が厳しい8月後半…

 

いったい、どうなるのでしょうか…。

 

 

 

そして我らが気象庁の発表

 

 エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象です。逆に、同じ海域で海面水温が平年より低い状態が続く現象はラニーニャ現象と呼ばれ、それぞれ数年おきに発生します。ひとたびエルニーニョ現象やラニーニャ現象が発生すると、日本を含め世界中で異常な天候が起こると考えられています。※気象庁

 

エルニーニョ現象はなんか聞いたことあったのですが、
ラニーニャ現象と言うのもあるのですね。

共に、
世界で異常な天候が起こる可能性があるとして、
判断材料にされる気象現象です。

 

 

エルニーニョ現象は2016年の春頃に収束したようです。
しかし、終わったと思ったら
今度はラーニーニャ現象が出現しました。
秋頃まで続く可能性がるそうです。

 

ラニーニャ現象とは、
赤道より南、南米沖の海水の温度が低くなる
現象を言います。
エルニーニョは海水の温度が高くなる現象なので、
その逆なんですね。

 

あくまで原理的には解明されてないそうなのですが、
夏の時期にこのラニーニャ現象が起こると、
日本では、

 

夏は猛暑
冬は厳冬

 

と言うイジメかって言う感じの
温度変化をもたらす可能性があるそうです。

 

過去にも、
2010年にラニーニャ現象が関連しているであろう
猛暑な年がありました。
岐阜県のある地域では40度近くまで気温が上昇。

この年の8月は日本での
「観測史上最も暑い1ヶ月」とその当時呼ばれています。
気象庁も異常気象の1年と認定しました。

 

そのラニーニャがまたやってくる。
名前は可愛いけど、
もたらす被害は全然可愛くない…。

 

 

とどめに英気象庁

 

少し前の発表ですが、
英国気象庁の2015年の発表で、
来年(つまり2016年)は今年より暑くなる確率95%だよ!

と言ったそうです。

 

実際NASAの発表でも、
米国海洋大気局の発表でも、

少なくとも今年の5月までは、
数ヶ月連続で世界平均気温が、
観測史上最高を更新し続けたデータを取っています。

 

去年も真夏日は結構な暑さだったのに、
これより暑くなるなんて…。

 

 

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以上のことから、

 

・ラニーニャ現象のせいで猛暑に
・そもそも平均気温自体が上がっている

 

ので、
ラニーニャ現象の予報が外れても、
(ラニーニャ現象が起こったからと言って、
必ず猛暑になるとは限らない)
平均気温自体が上がっているので、
やっぱり暑い夏になりそうです。

その可能性は高いと言えます。

 

 

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どんな被害が予想されるのか?自分たちで出来ることは?

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猛暑になるとどんな被害が予想されるでしょうか?
あらかじめ予想される被害を知って、
事前に対策をしておきましょう。

 

 

集中豪雨

猛暑が継続した場合、
大気が不安定になりやすく、
突然局地的な豪雨に見舞われる可能性があります。
山沿いで降った場合、
鉄砲水となって川に流れ込みます。

川沿いでのキャンプなど、
十分に気をつけましょう。

 

 

熱波による熱中症

2010年の熱中症による、
国内での亡くなられた方は何人ぐらいいたのでしょうか?

なんと残念ながら亡くなられた方は、
1718人もいたのです。

他人ごとのように思えて、
突然襲いかかる熱中症。

水分補給などをまめに欠かさずに、
しっかりと備えましょう。

 

熱中症予防に効く飲み物!!イオン飲料と、ぎゅ…牛乳!?う…梅干し!?

 

 

夏風邪が増える

夏風邪のウィルスは高温多湿を好みます。
したがって、真夏日が続くと、
連日の暑さで体力が奪われたところに
繁殖したウィルスの魔の手が遅いかかるわけです。

ちなみに、
2010年は例年の2倍も夏風邪が流行ったそうです。

 

こちらの記事に、
そんな夏風邪の予防法も書きました。
よければご参考ください。

大人が夏風邪で高熱を出す原因は?意外な対処法とは?

 

 

食中毒の危険性も増える

暑いともちろん食べ物が早く腐りやすくなります。
自分で思っているよりあっと言う間に腐っていて
下痢・嘔吐・発熱で病院へ…
なんてことにもなりかねません。

食べもの、特に生ものには十分に気をつけましょう。

 

 

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この他、
過去にもあまりの猛暑で水不足に陥り、
水道水に制限がかかり
給水車が出動したこともありました。

 

クーラーなどで電力が使われ過ぎて
停電になったこともありました。

 

僕の住んでた街では、
流れている幅200mぐらいの川が
完全に干上がったこともありました。

 

ミネラルウォーターなど、
多少の備えはあった方が良いかもしれませんね。

 

 

 

 

まとめ

10年ぐらい前にテレビでやってた特番で、

「将来もっと気温が上がって、
洪水が増えたり竜巻が増えたり、
熱中症が増えたり、
大変なことになる」

 

と言った内容のものがありました。
原因は、地球温暖化。

 

その時はそんな大げさな、
って思っていたのですが、
もろ現実にそうなっています。

 

このままだと、
毎年猛暑になって、
どんどん酷くなるのでは?
と心配してしまいます。

 

そうならないために、
私たち一人一人ができることがあるはずです。
例えば冷房設定を1℃あげることだって、
立派な温暖化対策です。

 

僕も未来の子どもたちに向けて、
真剣に取り組んでいかないといけない、
今回のニュースをまとめていてそう思いました。

 

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