2016年は酷暑!ところで残暑はいつまで続く?何に気をつければいい?

      2016/08/13

めちゃくちゃ暑いですね!
すでに各地で猛暑日や熱帯夜を観測しているようです。

 

2016年は1年を通じて、
今までの中で一番暑い1年になるかもしれないらしく、
今年はエルニーニョ現象の逆のラニーニャ現象のおかげで
かなり暑い夏となりそうです。

 

この暑さ…
もしかして、ずっと続くの…?

 

一体いつ頃まで、
暑い日が続くのを気をつけていればよいのでしょうか?
最新の天気予報から読み解きます。

 

 

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2016年の残暑はいつまで?(随時更新)

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「残暑」の本来の定義は?

気象庁の定める予報用語として残暑は、
立秋(今年は8月7日)から、
秋分(今年は9月22日)までを指します。

 

結構長いのね…。
9月まで、夏なのね…。

ただ、実際9月頃まで、
気温の上下はあるものの
暑い日は続くので、
熱中症などは油断しない方がいいですね。

 

 

2016年は猛暑予報です

 

加えて今年はペルー沖の海面の水温が低くなる
「ラニーニャ現象」のせいで、
少なくとも猛暑になることが予想されています。

 

ただでさえ、
今年は観測至上市場暑い年になるかもしれない、
ってNASAが発表しているのに、
それに加えてラニーニャ現象がもたらす酷暑とは…。
※詳しくはこちら↓
【危険】2016年は観測史上最も強烈な猛暑!?自分の身は自分で守れ!

 

 

気象庁も以下のように発表しました。

予想される向こう3ヶ月の天候(2016年07月~)

平均気温は、北日本で平年並または高い確率ともに40%、東日本で高い確率50%、西日本で高い確率60%、沖縄・奄美で高い確率70%です。降水量は、北日本と東日本日本海側で平年並または多い確率ともに40%です。※tenki.jp

 

気温が「高い確率」やっぱり多いな…。

7月・8月は暑く、
9月は涼しくならないと言えそうです。
残暑はかなり長く続きそうです。

ラニーニャ現象が発生した時に、
気温が平年より低くなる確率は、
わずか8%。
92%は平年並みか暑くなるってことです。

 

ラニーニャ現象は秋にかけてまで続くそうなので、
早く涼しくなるのは、
あまり期待しない方がいいかもしれません。

 

 

最悪10月まで暑い?過去の残暑事例

秋服を買うのは、
もうちょっと後でもいいかもしれません。

 

 

ラニーニャ現象がもろに影響した、
2010年はかなり暑かったですね。
覚えてる方も多いのでは?

・気象庁が30年に1度の異常気象に認定
・8月は「観測史上最も暑い1ヶ月」に命名
・戦後最悪の熱中症患者数

・9月も上旬が高温続き
 9月5日に京田辺市で39.9℃を観測
 9月上旬の北日本の平均気温は例年より+3.1℃
・過去50年で最も暑い残暑
・9月24日になって、
 ガクンと気温が下がる

おおよそ秋分の暦通り、
気温は下がったようですね。
しかし、
それまでは
地獄のような暑さだったようです。

 

 

 

2013年も猛暑に見舞われました。

・125地点で、1日の最高気温記録更新
・四万十市で41.0℃を観測
 歴代1位に
 しかも40℃超えが4日間続く地獄
・4地点で40℃超えを観測
・7月上旬は北日本で
 平年の+3.4℃の平均気温を観測

・10月9日に、糸魚川市で、
 まさかの35.1℃を記録

 

2013年もラニーニャ現象が起こりました。
伴ってフェーン現象が起こり、
各地でものすごい暑さになったようです。

そして、
まさかの10月入ってからの30℃超え。
これはたまったものでは無いですね…。

 

 

どうなる残暑?

以上のことから予測すると、

・少なくともラニーニャ現象のせいで、
 残暑は秋分ぐらいまで、
 しつこく・長く続くかもしれない

・場合によっては、
 かなりしつこく残暑が続くかもしれない

と言うことが言えそうです。

 

衣変えや、
浴衣のクリーニング、
熱中症対策などは、

よく天気予報を確認してから行いたいですね。

 

 

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残暑の時でも、熱中症には気をつけよう

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8月のお盆の暑さのピークが過ぎると、
熱中症の発症数のピークも過ぎ、
患者の数がグッと減ります。

とは言え注意が必要。

 

毎年8月お盆が過ぎた残暑の時であっても、
運動会や体育祭での準備中や、
大人でも外作業中などで、
急な熱中症で搬送されるニュースが後を絶ちません。

 

熱中症は、
気温だけ注意しておけばいいと、
よく思われがちですが、

・湿度
・日射量
などにもよく注意を払ったほうがいいですね。

 

少し気温が下がったと思って油断して
水分補給を怠っていたら、
高い湿度と日差しにやられて、
気がついたら熱中症になっていた、
なんてことになりかねません。

 

 

やっぱり大切、水分補給

したがって残暑の時でも、
水分補給が必要になります。

 

また運動会などの準備の際などは、
大汗をかくことが予想されます。

その場合、
水分だけの補給は間違い。

 

イオンウォーターなどで、
ナトリウム(塩分)も一緖に補給することが
必須となります。

詳しくはこちらに書きました。
よければご参考ください↓

熱中症予防に効く飲み物!!イオン飲料と、ぎゅ…牛乳!?う…梅干し!?

 

 

 

熱中症の怖さを再確認

夏のシーズンは、
汗をかき体内から水分が失われ、
また焼肉などコレステロールの摂取も頻繁に行われ、

それによって、
ある恐ろしい病気の発症率が高い季節だと言われています。

 

それは、
脳梗塞。

 

脳梗塞はドロドロの血が血栓を作り、
それが脳の血管を詰まらせることにより起こります。
最悪亡くなる確率が高く、
最近では「若年性脳梗塞」と言って、
若い人でも増えているそうなので
他人事だと思ってはいけません。

 

例えば、
軽度の熱中症であったとしても、
汗をかくなどの原因によって、
脳梗塞になるなどの事例もあるそうです。

もちろん、
中程度〜重度であれば、
より危険度が増しますので、
夏の終わり〜初秋頃まで気を抜かずに
体調管理に気をつけていきましょう。

 

熱中症の脳へのダメージについては、
詳しくはこちらにも掲載しています。
よければご参考ください。↓

【本当に怖い熱中症】軽度でも、脳に深刻なダメージをもたらす場合がある!

 

 

 

ちなみに残暑見舞いは立秋過ぎてから!

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よく
「お盆過ぎたら残暑見舞いだよね!」
と思っている人が多いのですが、

 

正確には、
立秋(今年は8月7日)〜白露(9月7日)です。
しかし8月過ぎて出すと、
いくら気温が高くても、
「なんで今頃残暑見舞い?」と思われるかもしれません。
よって、
8月31日までが一般的な残暑見舞いの期間です。

期間を間違えて、
「マナーの無い人だ」
なんて思われて損しないように、
せっかくの相手の健康に気を遣うお手紙なのですから、
しっかり時期を守りましょう。

 

 

まとめ

地球温暖化のせいもあって、
年々暑くなっている気がします。

 

いや、気がするだけでなく、
実際暑くなっています。
「不都合な真実」は、
当たっていたのかもしれません。

 

改めて体調を整えて、
毎日を無事に乗り切っていきたいですね!

 

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