暴言吐く妻に超イライラする!!仲良くなるために頑張ったら気づいたこと

      2016/11/28

「なぜ、時間があるくせに掃除をしていないのか」
「なぜ、子どもにアイスを簡単にあげてしまうのか」
「なぜ、僕が働かないとお金が稼げないのに、行動を縛るのか」

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ああ、妻にイライラする。

 

 

「なぜ、子どもができてからあんなに冷たいのか」
「なぜ、排水溝のヌルヌルをずっと放置しているのか」
「なぜ、クローゼットを開けっぱなしにしているのか」

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ああーーーー、腹立つ!!

 

「なぜ、簡単に離婚するとか言うのか」
「なぜ、男のクズとか言うのか」
「なぜ、お前は俺を殴って、俺はお前を殴ったらあかんのか」

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ああーーーーーーー!!バッティングセンター行ってこよっと。

 

 

何かある度に激情にかられる妻。そんな妻と接して、胃がキュッとなる時もあります。
つい、喧嘩腰になる時もあります。なにも言わずに黙る時もあります。

 

もともと感情の激しい妻ですが、
子どもができてから、よりその傾向が強くなりました。
あまりの傍若無人な妻の振る舞いに、
常に僕の方までイライラする時期がありました。

 

今日は、そんな妻と僕が仲良くなるまでの、
僕側(夫側)の努力の物語をまとめました。

 

「嫁、腹立つわー」と思っている日本の頑張るお父さんたちに、
何かしらの嫁さんと仲良くするヒントになれると幸いです。

 

 

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これは妻にはイライラするしかない!妻のひどいセリフ10選

実際、浮気したり離婚したりする人もいるんでしょうね。
何が決定打になるか分かったもんじゃありません。
今まで言われた泣けてくる酷い言葉のランキングです。

 

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10位 「臭っ」

9位 「この部屋、臭っ」

8位 「服、臭っ」

7位 「しっかりしろや」(親分風に)

6位 「もう、浮気してきて」

5位 「は?誰が浮気してなんて言った?なめてんの?」

4位 「出てけ」

3位 「キモいって」

2位 「もう離婚や」

1位 「あんたがいる意味が分からん」

 

10位〜8位が「臭い」で独占してますね。
あれ、地味に効くんですよね。ヘコみます。
そして、さらに基本人格を否定をするような言葉が続きます。

 

途中、「浮気してきて」と言うまさかのOKサインが出たと思ったら、
「そんなセリフ本気にするなんて、あんたアホか」
と言うカウンターパンチが5位にランクインです。

 

しかも4位の「出てけ」って男の僕が言うセリフじゃないの?
しかし、こうやって書き出してみると…

 

 

ひどいでしょ?

 

 

なんでこんなに暴言吐くようになったのかな…。
そう言えば子どもができてからな気がします。

 

 

 

 

仲良くなる努力:試しに48時間子どもの面倒を見てたら…?

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初めて子を持つ父親が一番最初に勘違いしてしまうのが、
「子育てってそんなに辛くないよね?」
「家事なんて、楽チンだよね?」

という点かもしれません。

 

玉のように可愛い我が子。
こんな子と一緒に毎日いれるなんて母親なんて夢のような職業。

 

反面僕は、
嫌なクライアントのところへ出向き、
つまらない上司の愚痴を聞くために1杯どころか、
2杯も3杯も付き合う…。(当時まだ仕事辞めてなかった)

 

「こんなに外で頑張ってるんだから」
と思って家に帰ってみたら…

 

 

 

待っていた妻の言葉は、

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「あんた、ご飯いらないならそう言えって言ったやろ」
と言う氷の矢のような冷たいセリフ。

 

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って言うか、今朝いらないって言ったし…。

 

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「3日前に言えって言ったやろ」

 

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うん、確かに言った。
確かに言ったけど、家族のために疲れて帰ってきた人のために、
それは無いやろ?

 

 

こんな感じの喧嘩はよくありました。

 

 

一見妻だけが理不尽に思えますが、
「子育て」=楽しい、
「家事」=そんなにつらくない、
っていう僕の考え方も妻の怒りに油を注いでいたんですよね。
これは後から気づきました。

 

 

育児中の妻の不機嫌は、やっぱり夫のせい!?→夫のせいでした

↑この記事にも書いたのですが、お互いが分かり合えてないのなら、
相手を責めていても何も変わらない。

 

 

だから…

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と思い直して、仲良くなる努力をするようにしました。

 

 

 

どうしたらいいのか、先輩に相談してみた

妻とうまいことやる方法を人生の先輩に相談してみました。

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「あのね、あんたと違って、
奥さんは24時間365日営業なの。
あんた、疲れた疲れたと言ってるけど、
寝たら朝起きるまで起きないやろ?
奥さんは、疲れてても子ども泣いたら体が勝手に起きるんやで」

 

 

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むむぅ…
ほ、ほなどうすりゃいいんですか?

 

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「せやな…。
とりあえず、子ども2日預かってみ!!」

 

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2日?なんでですか?

 

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「ちょっとの時間だけ面倒みても、面倒みた気になるだけや。
そんなお前の態度に、
絶対奥さんイラっとするで。
自称イクメンが世の女性達に嫌われる理由はそれや。」

 

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な、なるほど…。
わ、分かりました。僕、いっちょ試してみます!

 

 

 

んで、2日子どもの面倒みてみた

幸い僕の嫁さんの実家は、
今住んでるアパートの近くにあります。

 

「どうしても子どもが心配なら戻って来ればいい」
そう伝えると、
しぶしぶながらこの申し出を了承してくれました。

 

僕も土日の休みを利用して子どもとラブラブな時間を過ごす段取りを整えるべく、
一生懸命仕事に励みました。

 

完璧に家事・育児ができる状況が整った!
仕事の電話も多分かかってこない!家族のために没頭できる!

 

 

そして、
面倒を見始めたのですが…。

 

 

 

【1日目】

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な〜んだ、
やっぱり楽じゃん。

 

 

愛する我が子は可愛いから、
ママに隠れてこっそりお菓子をあげよう。
ボール遊びとかもとことん付き合おう。

 

よ〜し、じゃあ今夜はパパが料理するよ。
ちょ、ちょっと邪魔だからどいててね、今ご飯作るし。

 

ちょ、邪魔だってば。
ちょ!邪魔だって!!

 

あれ?なんかちょっとイラっとしてしまった。
あ、ごめんごめん、そんなつもりじゃなかったんだよ…。
泣かないで…。は?アイス食べたい?なんで今アイス食うの?
あれ?またイラっとしてしまった。

 

なんか、ちょっと疲れたな…。
もう寝よっか…。

 

って全然寝ねぇし。
あいつ普段どうやって寝かせてるんだろう。

 

あーやっと寝た。そうだDVDでも観ようかな。
って起きてきたし。うわー、こっちが寝不足になるわー。

 

 

【2日目】

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なんっか、わからんけどイライラする。
あと、口が渇く。口で息してるんかな。
息上がってるのか?俺?結構体力使ってる??

 

しかし、よく動くなー。止まれよな、たまには。
動き過ぎじゃね。
ボール遊び昨日やったじゃん。パパ飽きちゃったよ〜。
え?やっぱりボール遊びしたいの?

 

って言うか、
素直に言うこと聞けばいいのに、なぜ聞けない??
あーまた夜が来る。今夜は寝れるといいんだけど…。

 

「嫁、早く帰ってこんかなー。」

 

 

 

こんな感じで、
2日父と子で過ごした結果…

 

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育児、しんどい。
これは、イライラすることもあるだろうなぁ。

育児というか、ずっとつきっきりなのがしんどい。
時間ありそうで、全く無い。
しかも365日逃げ場無かったら、

頭おかしくなりそうになる。

 

 

あの、だまされたと思って2日間預かってみて。
「2日間」ってのが大事。仕事から帰って子守するのは、僕も以前からやっていました。
でも子どもにつきっきりって、ちょっと子守するだけなのと比べると、やっぱり気づく点が多いです。
そして、妻の態度もなんとなく理解できるようになると思います。

 

 

2日目に帰ってきた嫁が神に見えました。

 

 

 

 

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妻にイライラしないためにできること

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相手のひどい態度は、
心の奥底の本当の望みが叶っていないから。

 

それが
「子どもの面倒みてほしい」なのか
「もっと愛してほしい」なのか
「もっと甘えたい」なのか
「もっとダラダラしたい」なのか、
どれが本音かは分かりません。

 

しかし、
妻の本音をちゃんと理解するぐらいまで、
優しくしたのだろうか?
そこまで愛を与えたのかい?ねぇ、俺よ。

 

うん、していない。
表面の言葉や態度しか受け取っていない。
つい表面の言葉や態度に反応してしまっている。
では、どうするべきなんだろうか?

 

 

 

夫婦は他人。だから歩み寄る。

永遠の恋を誓いあった二人。
…は昔の話。
今やカカロットとベジータのような感じです。

 

僕は他人と一緒に住んでいるんだ、
と言うことの理解が、少し遅かったのかもしれません。

 

「夫婦生活は長い会話である」
とフリードリッヒ・ニーチェは言いました。

 

〝長い〟会話なのです。
何回も何回も根気強く、
会話しないといけません。

 

そして、
2日間子どもを預かったように、
〝自分から〟寄り添っていかないといけません。

 

相手の理解や、
相手の譲歩や、
相手の謝罪を求めていても、
何も始まらないんだな〜、

 

と何かしら怒りをグッとこらえて
寄り添ってみるたびに思います。

 

 

「それ、怒るべきだよ」という自分の勝手な正義感に気づく

そんな感じで、
妻に歩み寄っている中で、
徐々に自分の中に存在する、
「あるもの」を意識するようになりました。

 

それは、

 

「男としてそれは黙っとくべきじゃないよ」
「人間として許さないべきだよ」
「そこは相手のためにもはっきり言うべきだよ」

 

と言う、自分の中の「べき思考」です。
別名「それ、怒るべきだよフィルター」です。
あなた自身を縛る「べき思考」から、自由になる。

 

そしてこのべき思考は、
不安と大体セットです。

 

「男として一生舐められっぱなしになるよ」
「相手がどんどんひどくなるよ」
「最悪離婚だよ」

 

 

こんな感じで、不安が貼り付いているのです。

 

しかしそれに気づいた時、
あ、意外とどーでもええことだらけなんやな

 

と思いました。
誰かが言った「こうするべき」や「こうしないと大変なことになる」
に惑わされてイライラしてただけか、と。

 

極論、嫁が家でダラダラしていようがなんだろうが、
どうだっていいはずなんです。

 

なのに、
輸入した正義感を振りかざして怒っていたわけ。
嫁の暴言もどうかとは思うけど、
プリプリ怒っている自分もアホかと。

 

 

 

 

頭で分かっていてもやっぱりイライラする時は…

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以前、
「嫁に疲れた…」その時夫が考えるべき4つのこと。と言う記事も書きました。

 

嫁さんに疲れたにせよ、
嫁さんにイライラするにせよ、

 

結局共通することは、
自分からどうにかしないといけない
と言うこと。

 

 

結局自分から歩みよらないといけないし、
自分の心のクセに気づかないといけない。

 

 

もちろん、
こうしたからと言って、
必ずしも嫁さんが応えてくれるとは限らない。
結局離婚する人だっているでしょう。

 

でも、
自分から何かを働きかけたり、
自分を見つめなおしたりしないと、
結局何も始まらない。

 

それは分かっている。
分かっているんだけど…

 

 

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「なんか、面白くねぇ」

 

 

分かっているけど、
なんかそうしたら負けた気がすると言うか、
損した気がすると言うか、面白くないんですよね。

 

 

結局、
「妻にイライラする」と言うのは、
妻の問題ではなく、
僕自身の問題である。

 

と言えます。
「妻との問題」と言うのはフェイク。
乗り越えるべき自分の壁がそこにあるのです。

 

もう、
これは徐々に乗り越えていくしかないですね。
途中で諦めてしまうぐらいなら、
それはそれまでの関係だったってことです。

 

 

相手にギャフンと言わせてやるとか、
どうしても嫁の言動を許せないとか、
そんな気持ちが強すぎるなら、
諦めてしまってもいいかもしれません。
子どもがいないのであれば、早い方がお互いのためですし。

 

しかしながら、
僕は嫁さんが好きなので、
イライラしたり疲れてしまった時もあったけど、
そんなに頑張るのが苦でもありません。

 

とは言え、心の葛藤はやっぱりあります。

 

「もしあなたが悪い妻を持つなら、
あなたは哲学者となるだろう。」
とソクラテスは言いました。

 

 

哲学者どころか、
ブッダになる勢いですよ。
心鎮めるために禅とか組んでましたからね。

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?
共に闘った日本のお父さんたちなら、
涙を分かち合えるかと思いますが!

ところで、
こう言う記事書くと、

 

「じゃあ嫁の暴力を黙って見過ごせと言うんですか?」
「悪いものは悪いと、
 ちゃんとはっきりさせないといけないでしょう」

こんな感じの
二元論的なご意見をいただきます。

 

けど、
そういうことを言いたいのでは無いんですよね〜。
あ〜伝えるのって難しい。

 

一つだけ言えるのは、
人生や人との付き合いって、
そんな正しい・悪いと言った二元論的なものじゃなくて、
もうちょっとだけ奥深いってことです。

 

その奥深さを噛み締められた時、
大切な人との距離感がちょっと近くなると思います。

 

あなたの心が、晴れやかになりますように。

 

 

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