秋の抜け毛はいつまで続くの!?ケアがマズいとずっと抜けるかも…

      2016/08/29

楽しく騒がしい夏が過ぎ去り、秋到来!
美味しいものを食べたいし、おしゃれも思いっきりしよう。

 

…って何この尋常じゃない抜け毛の量。
俺って、こんなに抜ける人だっけ?

 

そう、
秋は実は抜け毛の季節。
いつもより抜け毛の数も多く、
この抜け毛はしばらく続きます。

 

今までも実は抜けていたのです。
去年も同じように抜けていたのです。

 

 

しかし、
今年は妙に気になる…。

去年は気にならなかった。
でも今年は気になる。

去年までは気にならなかったのに!!!

 

 

秋の抜け毛と不安と同時に、
こんな不安が影のようにサッと、
よぎった方もいるのではないでしょうか。

 

分かります。
前行った美容室のお兄さんも、
「僕たち男がオッサンになってもモテるには、
金持ちになるか、髪がフサフサでいるか、
どっちかが必要だ」

と名言を吐いていました。

 

この日本においてハゲてしまう事は、
ちょっと悲しい結果になりがちです。

 

 

 

今日は、
やばいやばいと言われてたのに、
一向にハゲず、結局「なんか髪フサフサになったよね」
と言われた僕から魂のアドバイスをプレゼントしたいと思います。

 

ええ、僕も一時期は鏡を長時間睨み、
髪を気にしまくっていたのです。

 

 

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夏のダメージが回復するまで、抜け毛は続く

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秋の抜け毛は一体いつまで続くのでしょうか?
通常、秋の抜け毛そのものはそんなに心配要りません。

 

少なくとも冬に入るぐらいには、
また再びいつもの正常な抜け毛の量に戻ると言われています。
個人差はありますが、
誰でもこの時期になるとある程度は抜けるからです。

 

しかし、
それもダメージの度合いと、
生活習慣やケア次第。
すぐおさまる人もいれば、
いつまでも鏡と自分の頭皮をにらめっこするハメになる人もいます。

 

以下に、
秋の抜け毛はどんな原因が挙げられるかまとめました。

 

 

秋の抜け毛①夏の紫外線などのダメージ

抜け毛の原因となるのは、
体の内と外と両面からのダメージです

 

紫外線のダメージは、外からのダメージ。
5月〜8月にかけてが1年で最も紫外線が増えると
言われています。

 

加えて
・海に泳ぎに行く
・塩素がたっぷりなプールに入る
・シャンプー後にドライヤーで乾かさず自然乾燥にする
など夏はダメージの宝庫です。

 

また、その時にしっかり頭皮ケアを行っていないと、
皮脂で頭皮が詰まったりなど、
悪い環境がずっと続くことになります。

 

そんなダメージの蓄積が、
秋になってほっと一息ついた時に現れてきます。

 

 

秋の抜け毛②生活習慣がひどいので、体内の環境が悪くなっている

髪に必要なのは、栄養。
でも夏の生活の仕方一つで、
その大切な栄養が髪に行き渡らない事がけっこうあります。

 

意外な事に、
夏は代謝能力が冬場に比べて役10%も落ちるのです。

 

代謝能力が落ちると言うことは、
血流も悪い状態です。

 

血流が悪いと、
栄養を髪まで運んでくれません。

 

さらに…

 

・クーラーのかかってる部屋と
 かかってない外を行き来する
 →自律神経が乱れて余計代謝が悪くなる

 

・風呂に入らずシャワーのみ
 →血流が悪くなる

 

・そもそも暑いから食欲なくて
 栄養のあるものを食べない
 →栄養がそもそも足りない

 

・暑いからと冷たいものを飲む
 →体が冷えてさらに基礎代謝が悪くなる

 

・お盆休みに暇だから夜中までネットサーフィン
 →眼精疲労により血行不良と、
  髪に行くはずの栄養が消費される
  自律神経にも悪影響

 

・これらのダメージが蓄積される
 →より自律神経が狂い、
  もっと代謝が悪くなる

 

 

 

 

ね、ハゲる気してきたでしょ?

 

 

若い頃ならまだ回復能力があるので
よかったのですが、

 

 

若い時のように、
調子に乗ったことばかりしていると、
そのダメージが大切な髪に訪れることになります。

 

 

僕は一昨年の夏ぐらいに仕事がとても忙しく、
やっと一息ついた夏ぐらいに、

 

 

なんだか体が重くて、
頭がぼーっとするような
自律神経失調症気味の症状が出た時がありました。
その時は、同時にがっつり髪も抜けてしまって、
随分不安になった記憶があります。

 

 

 

秋の抜け毛③冬毛への生え変わりは人間でもある?

人間だって立派な動物の仲間です。
動物が夏毛から冬毛に生え変わるような名残で、
人間にもその機能が備わっているのです…。

 

とよく言われますが、
信憑性があるかどうかについて疑問が残ります。

 

春や秋に動物と同じように、
多少いつもより多く抜けると言われていますが、

それは先述べした、
体の内外のダメージによるものの方が大きいようです。

 

 

「抜け毛多いな〜。あ、冬になるから生え変わってるんだ」
と安心してしまわないことです。

 

 

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秋の抜け毛がいつまで続くかはあなた次第

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蓄積されたダメージが、
回復できるレベルなら、
すぐおさまるでしょう。

 

しかし、
本当の答えは、
自分の髪に聞いてみる
ことが一番です。

 

大体人間の髪は、
毎日50本〜100本ぐらい抜けるのが通常。
秋など多い時は、
その倍ぐらいになるのです。

 

しかし、
抜け毛の数などを神経質に数えたり、
一般的な抜け毛の数を聞いて安心していても、
あまり意味がありません。

 

 

自分の髪に聞くとは、
目の前の鏡に映るあなたの髪が、
今までと比べてどう見えるかです。

 

 

「なんだ100本も抜けるのか…」
とホッとしていても、
鏡の中のあなたの髪は以前より
ボリュームダウンしていないでしょうか?
髪が細くなっていないでしょうか?
皮脂でベッタリしていないでしょうか?

 

 

もしそうであるのなら、
それはダメージが残っているサインかもしれません。

 

もしかしたら、
夏場だけのダメージだけでなく、
今までの生活習慣から蓄積されたダメージかもしれません。

 

 

秋の抜け毛がいつまで続くかは、
あなた次第。
すぐおさまる人もいれば、
冬に持ち越す人もいます。

最悪ハゲてしまわないように、
しっかりケアをしましょう。

 

以下にケア方法をまとめました。

 

 

 

外側のケア①正しいシャンプー・トリートメント選び

市販のシャンプーでも優れたものが多いのですが、
一つ特徴を挙げるとするなら、
「洗浄力が強すぎる」と言うことがあります。

 

夏にガッツリ紫外線を浴び、
海の塩水で痛めつけられた頭皮に、
洗浄力が強すぎるシャンプーで洗ってしまうと、
余計頭皮環境が悪化することになり、

その結果、
皮脂が過剰に分泌されることになります。

 

ここは愛する髪のため、
とぐっとこらえて、
少し高くても高品質のサロン向けの
シャンプーを使用してみてはいかがでしょうか。

 

自分で頭皮環境を判断してネットなどで購入するもよし。
行きつけのヘアサロンで相談してみるのも、
一つの方法です。

 

 

またトリートメントも同様に、
油で髪をコーティングする成分ができるだけ少ないものがおすすめです。

 

今まで使っていたトリートメントは、
言わば油でコーティングすることで、
綺麗な髪に見せかけていたのです。

 

本当に質の高いトリートメントは、
そんな髪に間に合わせのコーティングをすることなく、
髪や頭皮に本当に良く作用するように働きかけます。

 

逆に、
今までのメッキのような油コーテンングが
はがれることになりますので、

一時的に髪がバサバサになったなどの
感想を持つかもしれません。

 

 

そういった細かいことに答えてくれるサロンスタッフに出会うのも、
髪をケアをする上では大切です。

 

 

 

外側のケア②正しく洗う、正しく乾かす

ちゃんとしたケアには、
ちゃんとしたシャンプーの方法、
ちゃんとしたドライヤーの方法があります。

 

①風呂に入る前に、髪を櫛でとく
汚れやホコリを落とし、
髪の絡みによる抜け毛を防ぎます。

 

 

 

②ぬるま湯でまずは髪と頭皮を洗い流す
熱いお湯は頭皮を傷つけることになり、
皮脂の過剰分泌を招きます。
また乾いた髪にダイレクトにシャンプーをつけるのも、
同様に頭皮には刺激が強すぎます。

 

 

③シャンプーは手でしっかり泡立てる
泡立っていない状態のシャンプー液も、
同様に刺激が強すぎます。

 

 

④頭皮をモミモミしながら洗う
血流をよくする効果があります。
ただし効果は1時間ほどで切れます。

 

 

⑤シャンプー残りが無いようにしっかりすすぐ
すすぎ残しがあると毛穴詰まりの原因に

 

 

 

⑥トリートメントは、説明書の使用方法や
サロンで受けた説明をしっかり守る
トリートメントの種類によっては、
使用方法が違ったりします。効果を最大限に発揮するために、
今までの我流では無く、ちゃんとした使用法で使用しましょう。

 

 

⑦育毛剤もマッサージしながら使う
血流アップをもっと長持ちさせてくれるのは、
やはり育毛剤。頭のてっぺんから、横、後ろと
順番に使うと効率よく頭皮全体に馴染みます。

 

ちなみに、
育毛剤は、高いやつがおすすめです。
僕にはコレが効きました。

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かれこれ半年ぐらい使っています。
3,000円ぐらいしますが…。
お小遣いが…。でも髪には替えられない…。

 

 

 

⑧ドライヤーは遠くからあてる
近くであてると、熱風が頭皮のダメージに!!
自分で思っているよりも遠くからあてて、
ゆっくり確実に乾かしましょう。
最後に冷風で全体を整えれば髪ツヤも出ます。

 

 

 

⑨1日に何度もシャンプーしない
皮脂が過剰になり、髪がベタつくと、
つい見た目が気になって何度もシャンプーしがち。
しかし、皮脂の洗い落とし過ぎは、
かえって皮脂の過剰分泌を招きます。
「頭皮守らな!」って体が防衛反応を発揮するからです。

 

そうすると負のループ。

髪の脂が気になるのであれば、
乾いたタオルなのでやさしく包むようにぬぐうだけでも、
ある程度は取れてくれます。

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最大限洗い過ぎは我慢するようにしましょう。

 

 

 

 

内側のケア①生活習慣を整える

生活習慣を整えると言っても、
そんなに難しいことではありません。
当たり前のことをするだけです。

 

・三食よく噛んで食べる
・しっかり自分に必要な睡眠を取る
・ウォーキングなど軽い有酸素運動を
 生活に取り入れる
・タバコは吸わない
・アルコールも控えめにたしなむ程度で

 

このように、
一度乱れた生活習慣を整えましょう。
たまたま症状が出たのが髪と言うだけで、
荒れた生活はゆくゆくは体にも悪影響です。

 

さらに補足するのなら、

 

・寝る前にスマホを見ない
・目を酷使しすぎない
・温かいものを食べる・飲む
・生姜湯など、体を温めるものを食べる・飲む
・41℃のお湯に10分ほど入る

 

などが挙げられます。
どれも自律神経を整え、
血流をアップする生活習慣です。

 

 

内側のケア②食べ物を変える

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毎日の食べ物があなたを作ります。
まさかこの期に及んでまだカップラーメンを
食べたいとか言ってないでしょうね。

うん、あれ美味いです。
お気持ちは分かります。

 

でも、愛する髪のためです。
ちゃんと髪にいいもの食べましょう。
そして髪に悪いものはやめておきましょう。

 

 

髪を作る栄養素には、
タンパク質・ビタミンC・ビタミンA・ビタミンB・ビタミンE、
そして亜鉛・銅などのミネラルがあります。

 

食材で言うと、
豆腐納豆、そして牡蠣などが挙げられます。
イワシなどの青魚も一時僕はよく食べていました。

さらに緑黄色野菜をそこにプラスします。
黒胡麻なんかも料理にまぜるとより効果的ですね。

 

 

こう書くと、
昔ながらの日本食のようですね。
日本の伝統料理は、
優れた栄養バランスなんですね〜。

 

 

逆に髪のために摂取するのを
少し控えめにした方がいいのは、

 

甘いものや
ラーメン・ファーストフード・スナックなどの塩気の多いもの。
そして体を冷やす冷たいものです。
まだ暑いので、仕事終わりにビールをガバガバ飲みたいところですが、
愛する頭皮のために!(今回三回目)、ちょっと我慢してみましょう。

 

これら髪に悪い食べ物に関しても、
一般的に言われている体に悪いもの
なので、比較的すぐ判断できるかと思います。

 

 

 

まとめ

なんか髪薄くなってない!?
気のせい?
それは、多くは気のせいではありません。

 

でも、
こう考えてみては?
「抜け毛は体の不調を教えてくれるサイン」って。

 

実際、今までみてきたように、
髪が抜けるまでかなり体に負担をかけていることが分かります。

 

抜け毛をきっかけに、
少し毎日の生活を見つめ直して、
フサフサの髪を取り戻すだけでなく
健康も取り戻してはいかがでしょうか?

 

 

 

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