七五三のお参りに大安・仏滅は関係無い!でも忌中や喪中は気をつけるべき?

      2016/08/29

子供の成長を祝う七五三。
よく「お参りは仏滅を外した方がいい?」
と言う縁起の話になるのですが、

 

 

実は七五三に関してはあまり関係が無いのです。
だから、どうしても仏滅しか空いて無い…、
と心配だったとしても、
心配しすぎる必要はありません。
どうせなら大安が良いと言えば、
良いよねぐらいです。

 

 

反対に、
忌中や喪中は関係してきます。
特に忌中は避け無いといけません。

 

ええ〜〜どう違うの!?

 

と、
頭がごちゃごちゃになりそうな、
縁起や祭事のマナーに関してですが、
ちゃんと理解すれば、
スッキリするもの。

 

今日は、
七五三に関して、
日取りや縁起が気になる人に向けて書きました。

 

 

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七五三は神事、仏滅などは単なる俗世の縁起担ぎだから関係ない??

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毎年11月15日に祝われる七五三。
子供の成長を祝い、神様(地域の氏神様)に報告する日であります。
今や写真撮影だのお食事会だの、
すっかりイベント化してしまってはいるものの、
もともとは神事なのです。

 

で、
仏滅・大安などの、
いわゆる六曜と言われているものは、
言ってしまうと俗世の人間が作った、
占いみたいな感じのもの。

 

なので俗世のイベントに関しては、
気にしてもいいかもしれません。
例えば結婚式や大事な商談の日取りなどですね。

 

 

でも神様は、
この七五三の件に関してはノータッチです。
関係ありません。

 

 

仕事や家族との都合で、
どーーーしても仏滅しか空いていない!
と言う人もこれで安心ですね。

 

 

 

やっぱり縁起は担ぎたい!!そんな人への六曜的おすすめカレンダ

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とは言え、
おばあちゃんがうるさいとか、
せっかくの記念だしどうせならゲンも担いでおこうとか、
そんな人もいるかと思います。

 

俗世間の占いをガンガン信じるぜ!!

 

そんな人のために、
11月15日周辺の
大安・先勝が該当する日を
リストアップしてみました。

 

なぜ先勝をリストアップしたかと言うと、
「午前中が吉で午後が凶、午前から始めると午後も吉となる」
日だからです。

 

七五三って午前中に行きますよね。
これもゲン担ぎみたいなもので、
「日の光が上る時間帯に行くことで、
太陽の気にあやかろう」
みたいな理由です。

 

なので、
午前中に縁起の良い先勝も、
縁起を担ぎたい人は良い日取りと言えます。

 

 

最近では、
前撮り写真撮影を9月から行う人もいるようなので、
9月からのカレンダーを載せてあります。

 

 

2016年の吉日カレンダー

【2016年9月】
9月4日(日) 大安
9月6日(火) 先勝
9月10日(土)大安
9月12日(月)先勝
9月16日(金)大安
9月18日(日)先勝
9月22日(祝)大安
9月24日(土)先勝
9月28日(水)大安
9月30日(金)先勝

 

 

【2016年10月】
10月3日(月) 大安
10月5日(水) 先勝
10月9日(日) 大安
10月11日(火)先勝
10月15日(土)大安
10月17日(月)先勝
10月21日(金)大安
10月23日(日)先勝
10月27日(木)大安
10月29日(土)先勝

 

 

【2016年11月】
11月1日(火) 大安
11月3日(木) 先勝
11月7日(月) 大安
11月9日(水) 先勝
11月13日(日)大安
11月15日(火)先勝
11月19日(土)大安
11月21日(月)先勝
11月25日(金)大安
11月27日(日)先勝

 

結構ありますね。
土日祝だけでも12日ありますね。

 

とは言え早く予約しないと、
写真館も神社も割烹料亭の個室も
別の人の予約で埋まってしまいますよ。

でも早めに準備したら、
家族のスケジュール合わせも予約も余裕!?

 

 

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喪中・忌中は気をつけた方がいい理由

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ゲンや祭事のマナーを気にする人にとっては、
「あれ?そういえば今喪中だけど、
七五三のお祝いしても大丈夫?」
と心配になる人もいるのでは。

 

今年はそうでなくても、
次の七五三の時にそうなっている可能性もあります。
仏滅などを気にされる人は、
忌中・喪中に関しても
覚えておいて損は無いはずです。

 

 

せっかく子供が大きくなったので、
ちゃんとお祝いしてあげたいのですが、
そこのところは、
ちゃんと気をつけるべきなのでしょうか?

 

 

ちなみによく混同される
「忌中」と「喪中」の違いはこちらです。

 

豆知識 忌中と喪中の違い

【忌中】古くは神道に由来すると言われている。
古来日本では死を穢れ(けがれ)として恐れ、
死が出た家の穢れを祝いの場や他人の家に
持ち込んではいけないとされていた。
忌引きで会社を休んだりするのは、
この風習に由来する。
忌中期間は、四十九日(神道では五十日)。

 

【喪中】
亡くなった人の死を偲び、冥福を祈る、
いわゆる「喪に服する」期間。
外出や祝い事をできるだけ控え、
身を慎むべき期間です。
忌中より一般的かもしれません。
多くは一周忌までを喪中としています。

 

このように、
該当期間中は身を謹んで、
祝いだり騒いだりするのはやめときなさいよ、
と言う意味では一緒ですが、
「死を穢れとして捉える」のか、
「故人を偲ぶ期間として捉える」のかの
違いがあります。

 

神様が、
祝い事を慎むべし
と定めている期間です。

 

 

特に忌中の期間はさらに注意が必要です。
よく「忌中は鳥居をくぐったらいけない」
って言いますよね。

 

「鳥居をくぐる」と言うのはあくまで物の例えで、
「鳥居を避けてお参りすればいいじゃん」
って言う人がいますが間違いです。

 

そもそも忌中は神社に入ることすらNGです。
死の穢れを神聖な神社内に持ち込むことになりますので、
やってはいけない事とされています。

 

 

では、
喪中はどうでしょうか?

 

 

これは賛否が少し別れるところです。
本来七五三は神事であって、
結婚式のようにパーっと祝うものではありません。
よって喪中はさほど気にする必要はありません。
しかし、
古くからの慣習を気にする僕らの両親の世代などは、
「喪中に七五三なんてけしからん」
と言う人もいるでしょう。

 

 

僕は個人的には、
自分の身の回りが落ち着いているのであれば
やってもいいのではと思います。

 

数え歳でやるのが七五三ですが、
あまり焦らず来年の満年齢の時にするのも、
アリな方法と言えるでしょう。

 

 

 

まとめ

・実は七五三に、大安も仏滅も関係ない!

 

・とは言え気になる人は
大安や先勝で日取りを決めよう。
予約等はお早めに!

 

・忌中や喪中に注意!
特に忌中は神社に参拝したらダメ!

 

 

子ども成長って、
本当に嬉しいですね。

 

七五三は、
多くの小さい子どもが病気などで
なかなか大きくなれなかった時代からのものです。

その時代、
子どもが大きくなった節目節目は、
今の時代の親たちの喜びよりも、
大きな喜びだったのでしょう。

 

 

私たちも、
この喜びをしっかり神様に報告したいものです。

 

 

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