適応障害とはどんな病気?甘え?接し方は?うつと似てる?まとめページ

      2017/01/10

適応障害とはどのような病気なのでしょうか?
心・体、そして行動にまで症状がおよびますが、
意外とその中身は知られていないのです。

 

何度かに渡って「適応障害」について、
記事を書いてきましたが、まとめページを作成しました。

 

適応障害とは、
強いストレスを原因として発症する病気ですが、
うつ病などと比べると未だ認知度は低く、
病気の特徴から、周りに誤解されることもあります。
いや、周りではなく本人ですら、
「こんな事で病気になるはずない」
「こんなところで甘えてられない」
と自分の病状に気づかないことも多いのです。

 

僕もそうでした。周りには非難され、
自分でも自分自身を非難していました。

 

そのため、
いつの間にか病気が進行してしまっていたり、
治りにくい状態になっていたり、人によってはうつ病も患っていたりします。

 

 

今日は、そのような事にならないように、
今まで書いてきた内容のまとめをお送りします。
経験者が語る事例として参考程度にご一読ください。
各詳細ページへのリンクも貼ってあります。

 

昔僕はこの病気を患ってしまい、うつを後から併発し、
とてもしんどい思いをしたし、周りに迷惑もかけました。
参考になればと思い僕の経験も含めて紹介できないかと思い、
たくさん記事を用意しました。

 

 

 

 

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適応障害は甘えなの?いいえ…

適応障害は、
ストレスの元から離れると、
ケロっと症状がよくなることもあります。

例えば、
仕事を休んだりした時に、
家ではケロっと元気でいたりするのです。

 

そのため他人から、
「あいつ、甘えてるんじゃないの?」
と陰口を言われることになるのです。

 

 

しかし、
本人にとっては、
ストレス環境下に置かれている間は、
確かにつらいのです。

 

そして、そのつらさを我慢しすぎて、
症状が進行してしまうと、
ストレス環境下から離れても、
症状が治りにくくなります。

 

適応障害になる人は、
甘えてるどころか、
むしろ頑張りすぎている人。

多少他人に誤解され非難されても、
勇気を出して休んだ方がよくなることが多いのです。

 

詳しくはこちら↓
適応障害は甘え?むしろ、頑張り過ぎです!!勇気を出して休もう。

 

 

 

うつ病になってからでは大変。早めの対応が大事です。

しばらく経ってから、もしくは数年後に、
適応障害がうつ病に病名変更されることは、
可能性として十分考えられます。

しかし適応障害と診断されても、5年後には40%以上の人がうつ病などの診断名に変更されています。※厚生労働省

 

適応障害は、
原則ストレスの元から離れると、
症状が治まっていきます。

 

しかし、
「こんなことでしんどいなんて」
と甘えだと勘違いして頑張りすぎてしまうと、
いつの間にか病状が進行しているかもしれません。

 

精神疾患に限らずどんな病もですが、
対処は早めが肝心。

 

適応障害はうつ病を併発する?とにかく早めの対応が大事!

には、うつを併発しないための心構えも、
併せて掲載しています。

 

 

 

 

 

 

 

軽度の被害妄想のようなものや変な思い込みを持っていませんか?

セルフチェックの中でも、
案外自分では気づきにくいかもしれない「変な思い込み」。
これは周りの人が気づくこともあるかもしれません。

 

適応障害を患うと、
人間関係に対して、極端に過敏になるものです。

 

そのため、
周りの人からしたら、
「あの人ちょっと被害妄想あるんじゃない?」
といった風に思われることもあります。

 

※ただし、
「あの人の心の声が聞こえる」
「存在しないはずの虫が見える」

などの症状の場合は、
統合失調症など別の疾患を疑うべきです。

 

一応根拠があると思われるような場合や、
「思い込みが強い」ぐらいの場合は、
心が少し弱っているサインとして、
気をつけて様子をみていきましょう。

 

 

詳しくはこちら↓

軽度の被害妄想は、「適応障害」のサイン?思い込みに要注意!!

 

 

 

治療期間はどれぐらい?長引いてしまう人もいます

適応障害は、ストレスの環境下から離れると、
原則半年以上、その症状が続くことはないとされています。

ですので、
極端な言い方をすると、
イヤなことを避け続けたら、
そのうち元気になっていきます。

 

しかし、
そう単純でない場合もあります。

 

症状が治まっただけの場合や、
いつの間にかうつ病に進行してしまっていた場合などです。

 

どのようにすれば、
早めに治すことができるのでしょうか?

 

詳しくはコチラ↓

適応障害の治療期間はどれぐらい?早く治る人、長引いてしまう人の違い。

 

 

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再発をしてしまうこともあります。再発を防ぐには…

適応障害は、
長引くこともあれば再発することもあります。

・また頑張りすぎてしまった
・ストレスの原因とまた付き合うことになった
・実は症状が治まったように見えただけだった
・根本的な治療になっていなかった

このような場合、
再発の原因として考えられます。

 

そうならないためにどうすればいいのか?
具体的にまとめた記事がこちらです↓

 

適応障害の再発を防ぐために、自分からできる3つのこと

 

 

転職して心機一転!しかしそれがもとで再発を…

再発しないためには、
ストレスのもとからとことん遠ざかること…。
そう思って転職をしたはずなのに、
再発をしてしまった…。

おかしいな…。なぜだろう…。
「再発」に関する中でも、
特に転職という題材に的を絞ってまとめてあります。

 

どれだけ環境を変えても、
やはりストレスを感じる原因は、
そこら中に転がっているものです。

どうすれば良いのでしょうか?

 

詳しくはコチラ↓
適応障害の事を考えて転職したのに再発した。なぜ?今後どうすれば良い?

 

 

 

周りの人はどのように対応し接したらよいのでしょうか?

周りの人は、
どのように適応障害を患ってしまった人に接すればいいのでしょうか?

「甘えだ!」
とつい冷たく接してしまったり、
反対に腫れ物に触るかのように接してしまうこともあります。

 

まず一番大事なのは、
適応障害について知ること。
他の記事も、適応障害について知っていただくために書いていますが、

この記事では、
適応障害を知った上で何ができるかについても
書いています。

 

詳しくはコチラ↓
適応障害の人への、対応や接し方は?まずは理解する事から始めよう。

 

 

 

 

症状は行動面にも現れることがあります

あの優しくて真面目だった人が、
こんなひどいことをするなんて!

 

適応障害の症状は、行動面にもおよぶことがあるので、
突然の極端な行動に周りの人は上記のように驚いてしまうことも。

 

しかし、
ある程度「これは病気が原因」と理解していると、
心の準備ができたり、対応の仕方もいろいろと考えられるものです。

 

適応障害を患っている人を理解するに際して、
特に行動面の症状について説明してあります。

 

 

詳細はコチラ↓
適応障害の症状は行動面にも現れる。大切な人の為に理解することが第一。

 

 

 

心の病が原因で離婚、はあり得ること。そうならないために…

仕事を休んでダラダラしているように見えたり、
極端な行動を取ることもある適応障害を患っている方とは、
周りの人にとっては時に理解し難いこともあります。

特に甘えだと誤解していたり、
行動面にも症状が現れることを知っていないと、
なおさらかもしれません。

そんな時、
場合によっては人間関係が壊れてしまう可能性もあります。
以下の記事では特に離婚について扱っています。

 

心を患い、
しかも結婚生活まで破綻してしまう、
なんていうことにならないためにも、
よければご一読くださいませ。

 

適応障害が原因で離婚しそうになったら考えたい4つのこと

 

 

精神疾患を患った人は、生命保険に入りにくくなるって本当なの?

うつ病をはじめ、精神疾患を患った人は、
一般的には生命保険に入りにくくなると言われています。

しかし、
全く入れる保険がないわけではありません。

・なぜ、生命保険に入りにくくなるのか
・精神疾患の既往症があっても入れる可能性がある保険とは

について述べた記事です。
よければご一読くださいませ。

 

詳しくはコチラ↓
「適応障害で通院したら、生命保険に入れない」のウソ・ホント

 

 

 

適応障害になりやすいタイプの人に向いている仕事とは?

「向き・不向きより前向き」なんて言葉もありますが、
やはりある程度はその人にとって向いている仕事、向いていない仕事があります。

例えば、僕が今自衛隊に入隊なんかしたら、2日で辞めてしまいます。

 

適応障害になりやすい性格の人は、
・真面目
・融通が利かない
・頑張り屋さん
・ミスで落ち込みやすい
・頭の切り替えが苦手

 

などが挙げられます。
このようなタイプの人に向いている仕事とは?
詳しくはこちらをご参考ください↓

適応障害の人に向いてる仕事は、このようにしたら見えてくる。

 

 

 

うつ病に似てるって聞いたけど、その違いとは?

適応障害の症状は確かにうつ病に似ています。
どちらも抑うつ状態になり、体にも何かしら苦しい症状が現れます。

専門家でもうつと適応障害の明確な線引きは難しい時もあるようです。

しかしながら、
うつと適応障害には「大きな違い」「細かな違い」がそれぞれあります。

 

詳しくまとめました↓

適応障害とうつ病の違いとは?細かく異なる点・大きく異なる点を解説。

 

 

適応障害で休んでいる時は、どんな風に過ごせばいいの?

あばたは適応障害と診断され、しばらく休むことになりました。
でも今まで頑張って来た分、急に休めと言われても、ちょっと困りますよね?

何をしたらいいか分からないし、早く治したくて気持ちばかり焦ります。
でも、その焦りがもの凄く心には毒です。

ここでは、休職〜復帰までのタイミングごとに分けた過ごし方についてまとめています。
焦らず、はやらず、でも効果的に治療していくための過ごし方です。

適応障害で治療中の過ごし方は、どんな方法が一番効果的?

 

 

 

 

 

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