【画像有】レースカーテンのカビ取りに短時間でケリ!重曹とキッチンハイター使いました!

      2016/09/24

カーテンのカビ。特に窓際のレースカーテンのカビは、
見るからに恐ろしい…。
しかし短時間で綺麗にできる取り方があります。

ちなみに上の写真は我が家のカーテンのカビでして、
4年物の代物になります。
この家に引っ越ししてから、
一回も手入れしていませんでしたゴメンナサイ。

 

いつかやろうやろうと思っていたのに、
ずっとほったらかしにしていました。

もちろん、
洗濯機に入れても、ほとんど落ちませんでした。
カビってしつこいですよね…。

 

 

ちなみに、
これが仕上がりの写真です↓
※表示されない場合はリロードボタンを押してください
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めっちゃビュティホー!!

 

カビ落とすのって、
一晩中漂白剤に漬け込んだり、
クリーニングに出したりすると、
やっぱり時間がかかってしまいます。

 

 

しかしこのやり方で我が家では
総工程約1時間半で出来ました。
お昼過ぎに始めて、夕方爽やか!

 

短時間で出来て、しつこめのカビも退治した、
我が家の戦いの記録をお届けしたいと思います。

 

 

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総工程1時間半!!短時間カビ落としの流れ

注意点!これは我が家流のやり方です。
もし真似するなら、下記の注意書きをお読みください。

※カーテン生地の痛みや色落ちなどや工程の安全性については、自己責任でお願いします。
特に麻などの素材を使った高いカーテンは注意がより必要です。
と言うか個人的にはやめた方がいいと思います。
最悪使えなくなる場合も考えられるので、
素材を大事にするのならクリーニング店がオススメです。

 

※実験用の我が家のカーテンはポリエステル・ナイロンの安価なレースカーテンです。
我が家ではこのカーテンにそれほど愛着もないため、って言うか全然愛着無いため品質表示無視してがっつり洗っています。やっぱり心配な人はクリーニング店のご利用を。

 

※キッチンハイターを使用の際は、手荒れ防止のため、
しっかりゴム手袋をはめましょう。

※塩素を使用するため、
換気を十分に行いながらやりましょう

 

準備したもの!
◯キッチンハイター
◯ゴム手袋
◯洗面所を綺麗にしておく

◯重曹
◯たわし

◯普通の洗濯用洗剤

 

 

工程その1 キッチンハイターを吹きかけたカーテンを、高温のお湯に10分ほどつけ置く

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まずは、
カビの野郎共を殺菌しました。

 

①キッチンハイター
②高温

 

にはそれぞれ理由があります。

 

①のキッチンハイター。
これは塩素系漂白剤だからです。
カビは塩素系漂白剤に弱いんですね。

②のお湯はなんでかと言うと、
カビは実は高温で死滅するのです。
実験では60℃設定のお湯を使用しています。

こちらでも紹介しました。↓
【体験】ガッテン流!カビ退治は熱湯50℃!でも60℃の方が効きました。

ダブルパンチで、
カビをボロボロに弱らせます。

 

10分ほどつけ置き、
その後しっかりすすぎました。

 

 

※塩素系漂白剤にお湯を使うと、
色や柄、プリントものが落ちたり剥がれたり、
金属が変色したりする場合がありますので、
その場合は使用を避け、あくまで自己責任にて行ってください。

 

 

工程その2 重曹でさらにつけ置く

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皮膚の弱い人、
赤ちゃんがいるご家庭などは、
この工程2から始めても良いでしょう。

 

カビには重曹が効くと、
最近よく話題になっていますよね。

 

ボロボロに弱ったカビを退治するために、
さらに重曹をスプーン大さじ2杯ほどを混ぜて
お湯と一緒につけ置きしました。

ここでは5分ほどつけ置いて、
今度はすすがずに次の工程に進みました。

 

 

 

工程その3 タワシでガシガシする

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おりゃーーーー!!
このカビどもめーーーー!!!

 

あくまでナイロンとかの、
比較的お安めの化学繊維製の特に愛着の無い(笑)レースカーテンとかでのやり方です。
生地を傷めてしまいますので。

 

 

先ほどからつけ洗いしているカーテンを
ゴシゴシ洗いました。
お湯が熱いので、少し水を混ぜて洗います。

 

 

驚くべきことに、
ボロボロと汚れ・カビが取れていきました。
なんか人のアカが取れるみたい…。
洗面所に溜まったお湯が、
みるみるうちに汚水になっていくのが目で分かります。

 

ある程度綺麗になったら、
ここでもう一度すすぎます。

 

 

 

工程その4 洗濯機にイン!洗剤+重曹で徹底的に退治する

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↑ここまでの工程で十分に汚れが落ちているので、洗濯は短時間に設定

 

すすいだカーテンを、
今度は洗濯機に入れました。
多分ここまでしなくて大丈夫なのですが(笑)、
もうここまで来たら徹底的にやっつけます。
優秀な狩人ほど止めはしっかり刺すものです。

 

 

ここでは従来の洗濯用洗剤に、
さらに重曹を20〜30gほどプラスして入れました。
こうすることで、
普段の洗浄効果より、
さらに高い洗浄効果が期待できるとされています。

 

少しだけ乾燥にかけて、
後で干した時に乾きやすくしました。

 

 

工程その5 カーテンレールにかけて乾かす

レースカーテンは乾きやすい上に
少し乾燥にもかけているので、
カーテンレールに干すだけで十分な室内干しになりました。

折り目が戻るように、
カーテンの位置も調節。

 

これで出来上がり!
いやー綺麗になりましたね〜。

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嫁が死ぬほど喜んでいたのですが、
なんで自分でやらないんだろう、こいつ。
だいたい我が家では、カビ退治はパパの役目です。

 

 

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日本の住宅はカビが生えやすい。カーテンにカビを生えにくくするには?

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一説では日本の住宅の99%は内断熱工法と言われており、
この結果外気と内気に温度差が生じてしまい、
室内に結露を起こしやすくなるのだとか。
原因は温度差なんですね。

マンション・アパートなどは、
気密性が高く結露しやすいんです。

 

結露しやすい=カビが生えやすい!
さらに、
カビが生えやすい=アレルギーなど健康を害しやすい!
と言えます。

 

これからの冬の季節は、
結露がガンガン発生しやすい季節です。

 

特に窓際のカーテンは、
一番に被害に遭いやすい存在と言えます。
だからこまめなお手入れをしっかりしましょう。

 

 

換気をちゃんとする

換気をするだけで、
カビ予防には一役買うことができます。
空気中のカビを外に逃がすことができるのがまず一つの理由。
そして、温度差を解消できることが二つ目の理由です。

気温の下がる夜の少し前に一度換気して、
内と外の気温差を少しでも解消しておくとより効果的。
寝る前にちょこっと換気、という習慣をつけると、
寝室の空気もよくなって一石二鳥ですね。
ちなみに、
換気扇でもある程度の効果があります。

 

結露防止シートをつける

100円均一ショップでも売ってます。
ガラスに貼る物、窓枠に貼るものがあります。
凹凸のある窓にはガラスに貼るタイプは貼れないので、
この場合は窓枠に貼るものがオススメです。

 

水滴を吸い取ってくれる、
結露給水シートというのもあります。
これは結露した水分を吸い取って、
空気中に放散してくれる優れもの。
しかもイラスト付きのシールっぽいものまであって、
窓枠が可愛く彩られます。

 

 

結露防止スプレーを吹きかける

これもドラッグストアなので売っています。
だいたい500円〜1000円ぐらいでしょうか。
窓に特殊な膜を形成し、
水滴ができるのを防いでくれるなどの機能があります。

 

 

手作り結露予防液を作る

これが一番すぐできるかもしれませんね。

結露予防には界面活性剤が有効!
界面活性剤を塗ろう!…って言われても、
界面活性剤って何?と疑問に思う人がいるかもしれません。

これは、洗剤に含まれる成分です。
だから結露予防液はご家庭の洗剤で作れてしまいます。

水200ml+洗剤15ml(おおさじ一杯程度)
でOK。布に染みこませて窓を拭きましょう。
1週間に一度、まとまった掃除をする際に一緒に行えば、
結露のできにくい状態で過ごせます。

 

カーテンをこまめに洗う

最初っからこうしていれば、
たとえ結露が多少ついても、カビが多少生えても、
今回みたいなめんどくさい目に遭わずに済んだのです。
これからは、カーテンもせめて四半期ごとに洗いたいですね。

 

 

 

 

まとめ

カビは放っておくと、
健康にも害を与えるもの!!

シックハウス症候群などの原因になったりもします。

僕の家みたいに、
しばらく放置なんてことはせずに、
シーズン毎に洗うなど、
こまめなお手入れを心がけましょう。

 

 

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