プレッシャーとは、「今の自分以上」を期待・要求されるということ。

      2017/03/24

若年サラリーマンの皆さん、仕事でプレッシャーを感じていませんか?
僕もプレッシャーいっぱいでストレスだらけだったことがあります。
でも、この「プレッシャー」とは一体何か、その正体についてじっくり考えたことって意外と無いのでは?

 

 

プレッシャーへの理解が、
プレッシャーに強い自分を作るかもしれません。

 

今日はプレッシャーとは何か、
そしてそんなプレッシャーに強い人とはどんな人か、についてまとめました。

 

 

 

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プレッシャーとは?これがプレッシャーの正体

pressure(プレッシャー)という英語を訳すると、日本語では圧力や重圧になります。
外国では物理的な圧力の意味でも使うのですが、日本では特に精神的な意味の重圧を指します。

 

 

しかし分かりにくいので、もう少し現実的な言い方をすると…
他人に自分の実力を超えた成果を要求・期待されること。
これがプレッシャーの正体ではないでしょうか。

 

 

 

今月やっとの思いで成果を出したのに…「来月は今月の1.5倍の成績出せるよね?」
あきらかに自分の実力を超えた要求をされる、これが分かりやすいプレッシャーの例。

 

 

 

そしてプレッシャーを与えられると…
「うう…つらい…」と人によっては、
心身にダメージを感じるようになりますよね。
ちなみに、これがストレスです。

 

ストレスとプレッシャーはよく混同されますが、図に表すと↓のようになります。

 

自分はぜんぜん大したことない奴なのに、
それ以上の「スゴいこと」を求められるのがプレッシャーです。
それに無理して応えようとするとストレスになります。

 

 

 

 

 

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プレッシャーがストレスになる・ならないは何が決める?

しかし重いプレッシャーを与えられても、それがつらいと感じるか平気と感じるかは人によって様々。
重圧を重圧と感じない人もいます。重圧がストレスにならない人たちです。

 

 

ストレスになりにくい性格

 

こんな人たちはあまりプレッシャーをストレスと感じません↓

 

上司の期待に応える実力が無かったとしても、

 

「うん、大丈夫大丈夫」
とやたら楽観的な人。

 

 

「俺はやればできる奴」
と自分に自信がある人。

 

 

「期待をかけてくださってる!」
と承認欲求が満たされちゃった人。

 

 

「どーせ無理だから諦めよう」
と堂々と居直ってる人。

 

 

「どうせ無理だけど、上司にはやる気だけ見せといて、コツコツと頑張ろう」
とマイペースな人。

このように、心理的な態度や自信などで、プレッシャーに強い・弱いが決まります。

 

 

仕事が合ってないとストレスになる

 

その仕事が自分に合っているかどうかも大事。
例えば僕は、
「今度500人の前で喋ってくれる?」
ともしプレッシャーをかけられても、やったことないのになぜかなんとかできる自信があります。
ストレスはそれほど感じないし、現実的にやるべきことをやると思います。

 

 

 

でも…
「明日から1ヶ月で営業500件回って、
そこから30%受注とってきて」
と仮に言われたらものすごいストレスになります。
毎月それを続けたら病気になるかもしれない。

 

 

 

 

 

だから向いてない仕事に対して、
「俺はやればできる奴」
と無理やりこんな風に思おうと努力しても、ちょっと無理があるんじゃないか?
と僕は思うのです。
向き・不向きはある程度はやり続けてみないと判断できませんけどね。

 

 

 

 

 

 

プレッシャーに最強に強い人とは?

そんな中でも、
中にはプレッシャーに最強に強い「プレッシャー超人」みたいな人がいます。
あなたの周りにもこんな人いないかなーと思うのですが…。どうでしょうか?

 

「どんなプレッシャーが来てもへっちゃらだぜ!」
と言うよりは、プレッシャーとすら気づいていない最強人類。

 

それは先ほど述べた
「俺はやればできる奴」
と自分に自信がある人、ではありません。

 

 

 

どんな人かと言うと、

「ダメでも私は大丈夫」
と、何があっても大丈夫だと思っている人です。
自分は「できるから大丈夫」と思っているのではなく、
「たとえダメでも大丈夫」と思っている人。

 

 

 

 

プレッシャーって、
「来月の成績1.5倍にできるよね?」
こんな言葉の裏に…

 

 

「さもないと、居場所なくなるよ?」
といった隠れたメッセージがあります。
隠れたって言うか直接言う嫌な上司もいるけど。

 

 

 

 

だからみんな
「やっべー頑張らなきゃ」
「同僚に白い目で見られる」
「仕事できない奴って思われる」
「そんな自分は最悪だ」
とプレッシャーに対して恐怖でいっぱい。

 

 

 

 

でも、プレッシャーに本当に強い人は…

「ダメでも誰かが助けてくれる。
ダメでもなんとかなる。
最悪ダメでも、それが私の人生だから別にそれでいい」

 

 

 

 

なんとか超努力して目標を達成するような強さではなく、
決っして折れることのないしなやかな強さ。
最強の自己肯定感を持っている人ですね。

 

心の中は常に安心感でいっぱい。
こんな人がいざ頑張りだしたら、すごく頑張れてしまうのです。
不安から何かを頑張るのではなく、楽しんで頑張るから疲れないのです。

 

こんな健康な心を目指して、本当の意味でプレッシャーに強い人になりたいものですね。

 

 

 

まとめ

 

プレッシャーとは
・精神的な重圧
・自分の実力を上回る他人からの要求・期待

 

 

プレッシャーに強い人とは

・楽観的な人
・自分に自信がある人
・開き直っている人
・したたかな人
・自分に合った仕事をしている人
・最強にプレッシャーに強いのは、自己肯定感の強い人

 

 

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