抱負の一言の述べ方とは?「いい感じの新入社員」と先輩に思われよう!

      2017/05/17

春、入社式。希望に胸を膨らましているあなた。
しかしちょっと気になるのが、「一言の抱負」を先輩たちの前で述べないといけないこと。

 

 

「何をしゃべればいいのかな」
「スベらないかな」
「良い印象を持ってもらいたいな」
そんな風に考えているのではないでしょうか?

 

 

「うわー、痛い子入ってきたなー」

と、先輩たちにこんな風に思われないように、営業マン歴10年のわたくしまえそーが自己の経歴を振り返りつつ、好印象を与えるための実践的な一言抱負の述べ方をまとめました。

 

 

できたら、先輩たちに好かれたい!楽しくヤル気に満ちた社会人生活を送りたい!
そのために「いい感じの新入社員」を目指しましょう!
ご参考くださいませ〜。

 

 

 

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そもそも抱負ってなに?

そもそも抱負とはなにでしょうか?

【2017】良い今年の抱負の書き方。周りから認められて、目標達成もできる!

でも引用させていただきましたが、抱負には以下のような意味があります。

 

心の中にいだいている決意や志望。「抱負を語る」※引用元 goo辞書 出典:デジタル大辞泉

抱負とは「結果に至るまでどんな意気込みでがんばるのか?」を表します。
どんだけ気合入ってるのか、を先輩たちに伝えるのですね。

 

 

結果とはつまり目標。
会社に社会に、どれだけ貢献したいかを定めた目標です。
そして、目標を達成するためには心意気が必要です。

 

 


「この会社に勤めることで、◯◯を達成したい…。
それを達成するためには、俺はなにがなんでもやり遂げるのだ!うおーーーー!!」

 

 

 

と、こんな威勢の良い感じが伝わると…

「うん、うん。新人らしくて元気があってよろしい」
と、このように好印象を与えるかもしれません。

 

 

 

 

しかし「目標を達成するための意気込み」と言っても、ちょっと意味分からないって人もいるのでは?
目標って言ったって、会社のことまだよく知らないし…。

 

新入社員なんだから当たり前ですよね。
会社がどんな課題を抱えていて、どんな将来的展望を持って、それをどう現場に落とし込んで…。
なんてことは昨日まで社会人じゃなかった人に分かるはずありません。

 

 

 

現場の「げ」の字も知らない新入りが、
変に知ったかぶって具体的なことを言ったりすると…

 

「当社はまさに欧米のA.I開発による業務の効率化のあおりを受け、大きな岐路に立たされております。そこで私は、当社の力になるべくまずは営業部の業務改革を進め…ウンタラカンターラ……」

 

「うわ、うぜーのが入ってきた」

 

 

ってなるね。うん、ウザい(笑)。
これは極端な例えですが、変に知ったかぶりはしない方がいいかもしれませんね。

 

 

あんまり考え過ぎずに、
会社の役に立ちたい+やたらヤル気がある!
ってことが伝われば先輩たちの胸に響きやすいでしょう。
もちろん多少は会社の理念や時勢に絡めてもOKですが、やりすぎは注意です。

 

 

 

 

どのように「一言」にまとめるのか?

ここで失敗しがちなことがあります。
それは、一言と言われて…

 

①本当に一言で終わらせてしまう

②一言って言ってるのに、つい長々と喋ってしまう

と、こんな感じになっちゃうのです。
短すぎても長すぎてもよくない。

 

 

 

抱負を一言で!の失敗パターン

 

①本当に一言で終わらせてしまう

「頑張ります!」以上…。
大きな声で元気よく言えたならまだ良いかもしれませんが、ちょっとアホっぽい印象を与えますね。
ウケを狙うならいいかもしれませんが。(ちなみに僕は空手をやっていたので、気合を「せいや!」の掛け声で伝えたいと思います。と言って「せいやっっ!」と正拳突きとともに大声を張ったら、かなりウケたことがあります)

 

 

 

 

これで声も小さかった日には、あんまり良い印象を与えないかもしれません。

「んーー、気難しい子が入ってきたのかな?」
「やる気があんまりないのかな?」とか思われちゃうかも。

 

 

 

一言と言われても、あんまりぶっきらぼうでもいけません。(式典の時間が押してて本当に一言で済ました方が良い場合もあるかもしれませんが)。
多少の肉付けをしつつも簡潔にまとめるように心がけましょう。

 

 

 

 

 

②一言なのに、長々と喋ってしまう
たまにいますね。こんな人。
晴れて社会人になって気合も十分で、先輩たちにも気に入られたくて…。

 

 

自分のことを知ってほしいばっかりにベラベラベラベラ。

「ベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラベラ。」

 

 

「んーー。この子は自分のことしか考えられないのかな?」
と早々にあきれられることに。

 

 

 

 

一言ですから!
空気の読めないやつ、と入社早々レッテルを貼られないように注意しましょう。

 

 

 

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抱負を一言で!の成功パターン


①ぶっちゃけ、ありきたりな事を言っとけば無難

ビジネスの言葉って、意外とテンプレ的に「ある程度決まった言葉」みたいなのがあるものです。
この記事の前半では長々と説明しましたが…まあ、正直あんまり考えすぎなくてもいいといえばいいんですよ。

 

 

【とにかく頑張る系の一言抱負】

持てる力を全て傾注して、全力で仕事に向き合っていく所存です。

全身全霊で、目の前の仕事に向き合っていく所存です。

今日よりも明日、明日よりも明後日と、常に前進するよう努めてまいります。

 

【先輩たちと一緒にがんばりたい系の一言抱負】

1日でも早く、戦力として働けるように、精一杯努力します。

新入社員のみなさん、そして諸先輩方と一致団結して、目標達成に向けて邁進していきたいと思います。

 

【結果を出す系の一言抱負】

はっきりとした結果を、1日でも早く出せるように努めてまいります。

 

【社会人としてしっかりします系の一言抱負】

社会人になったという自覚をしっかり持ち、自分に厳しく日々邁進していく所存です。

 

 

 

 

②テンプレだけに頼るな!空気も読め!

「いい感じの新入社員」を目指すなら、テンプレだけに頼っていては十分とは言えないでしょう。
「これを喋っておけば絶対OK!」というわけではありません。
会社によって、入社式の段取りも違うし、「一言」の長さも違います。
他の新入社員が語る「一言」の長さに微妙に調子を合わせる必要もあります。

 

 

なので、

「この話をしようと思ってたけど、この空気だともっと簡潔にした方がいいな」

「あれ?意外と長く喋って思いを伝えた方がいいのかな?」

こんな感じで微調整が必要となってきます。
喋ろうと思ってたことを、肉付けしたり削ったりしてその場に合わせて発言しましょう。

 

 

 

その辺の空気があまりにも読めてない人の発言は、周りで見ていると痛いほど浮くものです。。

 

 

だから逆に空気を読めると、

「おーー。気の利くやっちゃな」
と好印象。

 

 

 

そして最後にこんな締めの言葉でより誠実な印象を。

何卒(なにとぞ)、ご指導・ご鞭撻(べんたつ)のほどよろしくお願い致します。

↑これ、僕の経験では社会人生活で何度も使ってきたフレーズです。
覚えておいて損はないでしょうね。

 

 

 

 

 

やっぱり大事なのは、元気よく・明るく

 

今までのなまぬるーい学生生活とはうって変わって、社会は結果が求められる場。
先輩たちの新入社員を見る目は、当然厳しいものになります。
でもね、一生懸命喋ろうとしている人に悪い印象を抱く先輩は、そんなにいないものです。

 

 

噛んだっていいんです。
緊張してしどろもどろになったっていいんです。
顔が真っ赤になったっていいんです。

 

ただ、しっかり身なりを整えて、背筋を伸ばして元気よく明るくあれば、きっとそれだけで「いい感じの新入社員」と思われることでしょう。

 

 

 

まとめ

 

 

目指せ!「いい感じの新入社員」

・新人らしいフレッシュな想いを伝える

・短すぎず、長すぎず

・テンプレート的なフレーズも覚えておく

・テンプレだけに頼らずに、その場の空気も読んで

・「明るく・元気よく」の基本を忘れずに

 

 

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