【HAKUI】小野塚秋良氏デザインのユニフォームブランドが私服にも使いたいぐらい素敵

   

かつてZUCCaを創設し、カリスマデザイナーとして名高い小野塚秋良氏。
その小野塚氏が手がけるユニフォームブランドがHAKUIです。

 

小野塚氏は2011年にZUCCaを退任。以後はHAKUIのデザイナーとして、ユニフォームのデザインに専念されているそうです。「あの頃のZUCCa」が手に入ると言ってしまうと、コンセプトも違うので言い過ぎですが、それでも小野塚氏がデザインしていると聞くと、それだけでワクワクします。

 

しかも個人的にはお値段が超お手頃と思っております。
今日は、そんなHAKUIの魅力に迫りました。

 

 

 

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小野塚氏が手がけるHAKUIってどんなブランド?

 

スタイリッシュなユニフォームが勢ぞろい

プロフェッショナルをよりプロフェッショナルに魅せるユニフォーム。
小野塚氏は、かねてよりユニフォームに惹かれており、以前にパリで見た作業員の制服に非常に惹かれたのだとか。

 

 

 

またトップデザイナーとして走り続けてた頃から、百貨店などから制服のデザイン依頼があったそうです。
いきなりユニフォームブランドを立ち上げたわけではなく以前からユニフォームとは密接なつながりがあったんですね。

 

 

そして小野塚氏からの働きかけにより、現セブンユニフォームとタッグを組み新しくできたのがHAKUI。
※セブンユニフォームとは、飲食店のフロア・厨房ウェアや事務服を手がける大手ユニフォームメーカー。
シンプルでスタイリッシュなラインナップが魅力。

 

 

 

オフィシャルサイトには、HAKUIの哲学が以下のように綴られています。
かっこよすぎます。

JAZZのような服が作りたかった…。

働く人たちの口ずさむ労働歌がブルースになって そこからJAZZが生まれたみたいに、 白いコットンのシンプルなワーキングウエアに たとえばコーヒーやウイスキーの香りのような 働く人たちの日々の生活を取り巻く さまざまなニオイが染み込んで生まれる新しい服。HAKUÏ はそんなフィーリングの仕事着です。※引用 HAKUÏ  

 

 

 

 

1992年のスタート以来、現在で26回目のシリーズで販売。
手にとってみれば分かるけど、とっても丁寧に縫製されていて、長持ちしそうな雰囲気。

↑かなりガッチリしている縫製

 

 

さらに、「デザイナーが作ったなんか気を使う肩がこりそうな制服」ではなく、仕事をする上での動きがよく計算され着れば着るほど味が出るデザインでもあります。

 

 

 

 

「私服の制服化」が簡単に実現できそう 

 ファッションブランドと違って嬉しい点。
それは、ロットがたくさんあって、人気ある商品などはシリーズとして残るのでまた購入できるということ。

 

 

 

HAKUIの商品はユニフォームだけあって、ブランドイメージを壊さない程度に量産されています。(と言ってもユニフォームの中ではロット数は多くはないのだけど)。
そして個性のあるデザインではあるものの、あくまで作業着としての機能美を追求し、時代をさりげなく演出しながらも、伝統的なデザインを取り入れ時代に左右されすぎないデザインになっています。

 

 

アメリカはポートランドのカルチャーにも強い影響を受けているそうで、ハンドクラフトでしっかり仕立てたような上質な雰囲気にはつい息を呑んでしまいます。

 

 

例えばシャツ・Tシャツ・ブルゾン・プルオーバーなどのラインナップは、個人的には私服として着てもおしゃれさを演出できるのではと思っています。
「私服の制服化」なんて最近よく聞きますが、シャツなどはオン・オフ兼用で使えそうで、職場でも華やか、アフターのお食事会でも小洒落た雰囲気を演出できそうです。

 

 

 

 

ところで「私服の制服化」を実現するためにファッションアイテムに求められることって、たとえばこんなことではないですか?

・スタンダードさの中にも個性があること

・その個性はいやらしくなく、主張しすぎないこと

・丈夫で長持ちすること(よく洗うから)

・揃えやすい価格帯であること 

HAKUIのユニイフォームはこれらの課題を全部クリアしていると言えそうです。

 

 

なので、僕は後で紹介する7部袖Tシャツを同色でとりあえず2枚買いしてしまいました。
昔から憧れていたんですよね。良いものを何枚も買って着るスタイルに。
「私服の制服化」生活がこんなにお手頃に手に入るなんて嬉しい限りです。

 

 

 

 

 

HAKUIのアイテムたち 

 

カフェ店に向いてそうなTシャツはこんな感じ

お洒落さが求められるカフェ等の制服。
皆さんシャツやエプロンなどを着用してるかと思います。

 

 

しかし、ほんの少しだけデザインにこだわったものを着用してはいかがでしょうか。
HAKUIにはこのようなラインナップが用意されています。

 

 

※引用・画像提供 WORKROWN 

 

 

 

どこか異国情緒の漂う7分袖カットソーからは、ベースカラーとして白黒の2色(ラインパターンを入れると3色展開)が用意されています。
袖に入ったラインが控えめながらもデザイン性に優れており、さりげない個性を演出するのに役立ちそう。
下のほうに入ったワンポイントのロゴマークもおしゃれ。

 

 

 

縫製がかなりしっかりしており、このお値段で手に入るとは思えないような仕上がり。
ただし、綿100%であるため洗濯は気をつけて。
気をつけて扱っていれば5年ぐらいは持ちそうなTシャツです。

 

このアイテムはカフェ店のユニフォームなどの用途だけでなく、私服として着るにしてもメチャクチャカッコいいですね。

 

 

 

 

 

シェフのコートがこんなにおしゃれに

厨房で腕を振るう、言わばアーティストであるシェフだからこそ着るものにもこだわって欲しい。
HAKUIのこのコートは、HAKUIの厨房用アイテムでよく使われている赤いラインがアクセントになっており、誠実さとアグレッシブさが同居するような仕上がりに。
そして肌馴染みの良いコットン100%も嬉しい。

 

 ※引用・画像提供 WORKROWN

 

フロアでお客様に挨拶をする必要があるオーナーシェフなどは、ぜひともワンランク上のシェフコートを選びたいところ。

 

 

 

 

 

エプロンを変えるだけで、家事のテンションが上がる

職場だけでなく、毎日の家事で使うエプロンだって、優れたデザインのHAKUIのエプロンを使えばきっとテンションが上がるはず。こちらのエプロンも、赤いラインがアクセントとなっており、さらにポケットもついて機能的。
※引用・画像提供 WORKRWON

 

 

 

 

 

 

 

お揃いで揃えると、きっとインパクト大なシャツ

仲間とお揃いで揃えたい、強いインパクトとファッション性のちょうど中間を行くようなデザイン性の高いシャツ。
女子が多い飲食店などでユニフォームとして揃えればお客様にインパクトを与えてくれそう。

 

ドットは誰もが知る伝統的な柄ですが、HAKUIにかかればこんなにもスタイリッシュに。
襟の形や、ポリエステルを含んだマットな質感の生地、ワークテイストなポケットの配置など、ひとつひとつのデザインの積み重ねで全く異なる印象を与えるんですね。
可愛いんだけど、可愛いだけじゃない。知性をも感じさせます。
これも私服でも全然イケるんじゃないか…。


※引用・画像提供 WORKRWON

このほかにもフリルが付いたものなど数種類のシャツがラインアップとしてあるようです。

 

 

 

まとめ 

ZUCCaから退いたとはいえ、小野塚氏の優れたデザインはいつまでも健在。
どれも素敵なアイテムばかりですね。
様々な角度から気の効いたHAKUIのアイテムを、一度手にとってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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