【2017】トイレットペーパーの10%値上げは、家計へ大打撃なのか検証!

      2017/04/08

先日ニュースでトイレットペーパーやティッシュペーパーの価格が5月1日から10%以上値上げされる!と取り上げられていました。
これは家計にどれだけ負担になるのでしょうか?

 

 

 

とりあえず製紙会社のプレスリリースを発見。

標記の件につきまして、大王製紙株式会社(エリエール)は平成 29 年 5 月 1 日(月) より、家庭紙製品について価格改定を実施させていただきますので、下記の通り、ご案内申し上げます。


1.対象商品 ティシュー、トイレットペーパー、キッチンタオル他、家庭紙全品

2.価格改定幅 現行価格の 10%以上

3.実施時期 平成 29 年 5 月 1 日(月)出荷分より

※引用 大王製紙株式会社

こりゃ間違いなく値上がりするようです。

 

 

 

トイレットペーパーの原料は、パルプと古紙ですが…

・円安によりトイレットペーパーの原料のパルプ輸入高が上昇

・さらに、インターネット通販が拡大する中国で古紙が包装材の原料として使用されていることにより日本からの輸出が増加

これらの理由が重なって大変みたいですね。
アリババ今イケイケですもんねー。負けるなニッポン。

 

 

普通は一度値上げをしたらすぐに値下げになることはあんまりありません。
これからもますます値上げ傾向になっていくのではないでしょうか。

 

 

 

このニュースを聞いてギャーギャー言っていたのがウチの嫁さん。

「うわーまた家計しんどくなるわー」

 

 

 

 

しかし、ちょっと待て、と。
確かに10%と言えば大きいように思えるが、
本当に家計に大打撃なのか!?

 

 

 

落ち着いて、
年間どれぐらいの家計の打撃なのか
具体的に検証してみたらどうなんだ!?

 

 

 

ってわけで、とりあえず計算してみることにしました。

 

スポンサーリンク

 

 

値上げにより、1年間で〇〇円の家庭へのダメージ!?

 

「いつも買っているトイレットペーパーが仮に10%値上げされたら、家計にどれぐらいのダメージがあるのか計算してみな」

 

 

「よっしゃ。やってみるぜよ」

 

 

 

【1ロールの長さ】

ドラッグストアーやスーパーで販売されているトイレットペーパー。
トイレットペーパーには、シングル・ダブルの2種類があります。

シングル=50m〜60m
ダブル=25m〜30m
が一般的。

 

ちなみに、
我が家で現在使用しているのは、
シングル1ロールあたり50mで
1袋に12ロール入っているもの。

 

 

【1日あたりの使用量】

 

ではどれぐらいの長さを1日あたり使用しているのでしょうか?

日本トイレ協会では、トイレットペーパーの平均使用量は「80cm」としています。
これを参考にすると、1ロール(60m)は約75人分といえます。

また、同協会で「トイレットペーパーを日本人女性が一日に使う量の平均は12.5m、男性の平均は3.5mで、男女平均8.0mとしています。※引用 もっと!トイレットペーパー

平均使用量ってのは、大も小も合わせて平均で割った1回あたりの使用量のことかな。

 

そして…
1日平均8m!!

わーお。
結構使ってるんですね。

何気な〜く、
いつものように手に取ったトイレットペーパー↓

広げてみたら身長ぐらいありました↓
80cmを余裕で超えてる。
大きい方の時はこれぐらい使ってるのかも!!

 

 

 

【1年間の使用量は?】

我が家は夫・妻・息子(紙オムツ使用)の3人家族なので、
男女平均8.0mで計算してみます。

 

一日平均8m×2人分×365日で、
一年間で使用するのは5,840m。

我が家で現在使用しているトイレットペーパー(1ロール50m)に換算すると、一年間で約117ロール使うことになります。
年間だと10袋ほど購入しているようです。

 

 

 

 

【では年間何円ぐらい打撃なの?】

よく買うのは特売時価格で322円(税込)の時のもの。
322円×10袋で年間3,220円かかっていたのが、仮に10%の値上がったとして3,542円に!

 

すると…

な、

な、

なんと!!

 

年間約「322円」家計に響く計算になります。

 

 

 

「少な!!」

 

「ちょっと、急にデカい声出さないで…」

 

「いや…あまりに大したことなかったので、つい…」

 

 

 

 

 

気にするストレスのほうがよっぽどもったいないんじゃ…

 

「年間で322円!
全然大した金額じゃないな〜。
小売店がもうちょっと高く値付けしてもたいしたことないぞ」

 

「うーん、それでももったいないわよ」

 


「気にするストレスの方がもったいないやろ」

 

子どもがトイレに行くようになったらトイレットペーパー代がもっとかかるようになるわよ」

 

 

 

息子がトイレに行くようになったら、「紙オムツ代が減る」というメリットもあるんだけど…。

 

 

 

とは言えトイレットペーパーの値上げに対してムダに(?)敏感になっている嫁。
彼女のために今後の対応策を話し合う「トイレットペーパー会議」を開きました。

 

 

 

 

 

トイレットペーパー値上げへの対応策

トイレットペーパー会議で決まった、今後のトイレットペーパーへの対応がこちら。

 

 

1ロールあたりの単価を考慮する

現在我が家は1ロール50mあたり約32円で購入しています。

これを基準値として頭においておくことで、
・これよりも安かったら購入する
・高ければ安い商品を探す
このようにシフトチェンジしていきたいと思います。

 

 

 

ちょっと短くなっている罠に気をつける

うっひょーー!これ1ロール30円やないかい!!買いや!買いやでぇ!!

 

と喜んだのも束の間。
よく見たら「1ロール45m」とか書いてある商品もあります。

あぶねーーー!
ひっかかるところやったーー!!

 

安値合戦でメーカーも必死なので、
価格は今までと一緒、
だけど中身が今までより少なめ、
なんてのはよくある手です。

 

 

 

「安いときにストック」はしない

インターネット通販では、「トイレットペーパー96ロールで2,200円!!」みたいな感じで驚きの安さの商品も販売されているようです。しかし我が家にはそれだけのトイレットペーパーを保管するスペースはありません。

なにより買いだめするのは貧乏の始まり。
たかだか数百円の違いのために、貧乏性な生活を始める理由はありません。

 

 

 

 

過度な節約はしない

嫁はトイレットペーパーを使用する長さや回数を減らすことも考えたようです。
でもやっぱり毎日使うものだし、ストレスになりかねないので、トイレットペーパー会議の結果やめることにしました。

しかし今まで無駄に使用していたかも…と思うところもあるので無駄使いはしないように心掛けたいです。
今は「チリも積もれば山となる」ほどでもない金額ですが、今後も色々なものが値上げされることも考えると、やっぱり無駄遣いはちょっと…ね。

 

 

「上がるのはトイレットペーパーだけじゃないからね」

 

「そりゃそうだ。他のアイテムの分もつもりつもると大きくなるかもね。」

 

スポンサーリンク

 

まとめ

ちゃんと計算してみると、
少なくともトイレットペーパーに関しては、親子3人家族レベルでは意外とたいしたことなかったですね。

 

イメージにまどわされないように、
なんでも具体的に確認するクセをつけたいものです。

 

とはいえ、他の商品にも値上げは及ぶので、
ストレスをためない程度に今まで以上にムダは抑えて。

 

「トイレットペーパーの価格を気にすることで、失ってしまう大切なものがあるんじゃないだろうか」

 

「あんたは家計を預かってないからそんなこと言えるのよ」

 

「スイマセン…。せっかくなので会議の模様をブログに書きます」
↑今ココ

 

【こんな記事も役に立つかも】

【2017】電気料金大幅値上げ!その理由は、「明るい未来」のため!?

寝る前の簡単な儀式で、明日が変わる!科学的にも良さげな3つの方法。

遠足時の「保険」をご存知ですか?トラブルから自分も相手もカバー!

 

スポンサーリンク

 

 

 - お金の話, ライフスタイル