【画像有】子供の水いぼは、お風呂ではうつらない!?

   

以前、我が子にまさかの水イボができました。
画像は我が子のヒザの裏の水イボです。

 

水いぼを発見してからというものの…

「これってうつるんだっけ?」

「お風呂一緒に入ったらうつるの?」

「て言うか保育園のプールは大丈夫?」


と常に不安が頭をよぎっていました。

 

 

 

というわけで、誰かにうつしても嫌だし、僕たちもうつりたくないので、家族で皮膚科に(俺も仕事休みの日に)。

 

 

 

先生は一目見るなり…
「あー水いぼやねコレ。最近患者さん多いんですよね」
との診断をしてくださいました。

↑先生

 

 

そして気になる、
「水いぼはお風呂でうつるんですか?」
との質問をぶつけてみたのですが、いろいろ勉強になりましたねぇ。

 

 

今日は、そんな水いぼについて勉強になったことをお届けします。
同じように気にしている方がいたら、ご参考くださいね。

 

 

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水いぼは、お風呂ではうつらない!?

 

「あのー水いぼって、やっぱりお風呂とかでうつるんですか?」
と先生に聞いてみました。

 

「ん?うつらへんよ

 

 

「え?そうなんですか??
水いぼって呼ぶから、水からうつるのかと…」

 

 

「いいや、うつらんね」

 

 

なーんだ、安心した。
水いぼは正式には伝染性軟属腫と言うそうで、皮膚の直接接触によりうつるそうです。
水やお湯を介してうつるわけではないのだとか。

 

 

 

 

いただいた「水いぼに関するパンフレット」にも、このように書かれてありました。

プールの水ではうつらないため、入っても構いません。ただし、お互いの皮膚の接触でうつる機会が増えるため注意が必要です。※引用 マルホ株式会社「もっと知りたい!みずいぼのこと」パンフレット内 日本臨床皮膚医学会・日本小児皮膚科学会の引用文より

 

 

「なるほどー。
じゃあ、直接接触したりしないようにすればいいんですね」

 

 

「あとな、タオルとかもな、気をつけた方がいいで」

 

 

 

「え?なんで?直接じゃないとうつらないんじゃないんですか?」

 

 

「いや、タオルとかもな一緒のやつ使ってるとうつる可能性があるんや」

 

 

 

 

なんと…
タオルとかも共有して使っているとうつるみたいですね。

 

日本臨床皮膚科医会のサイトにも以下のような記載がありました。

ただし、タオル、浮輪、 ビート板などを介してうつることがありますから、これらを共用することはできるだけ避け て下さい。※引用 日本臨床皮膚科医会

 

 

 

「うわー。たまに子供とバスタオル共有してますわ」

 

「日本人はそういう人多いな」

 

 

「うーん、気になるなぁ」

 

 

「まあ大人はそんな気にせんでいいけどね。
これ基本的に子どもの病気やし」

 

 

「え?そうなんですか?」

 

 

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水いぼは、大人はうつりにくい?

もちろん、絶対うつらないというわけではありませんが、大人の水いぼ患者さんは少ないそうです。

 

 

そもそも水いぼのウィルスは、
・感染力がそんなに強くない
・自然に治る事も多い
のだとか。

このウイルスは感染して水いぼを形成しても身体の免疫力で半年から2年くらいの間で自然に消えてゆきます。完全になくなるまで個人差がありますが、初診後1カ月以内に25%、3カ月以内に50%以上、7カ月以内に約75%が自然治癒したとの成績が発表されています。※引用 小林小児科

 

 

 

うつっても発症しない事もあります。
また大人は子どもに比べて発症率が低いと言われているそうです。
(※ウィルスの型によって、大人に多い水いぼも有り)

 

 

 

 

うーん、
大人はうつりにくいと言うし、
インフルエンザみたいに重い病気でもないから、万が一うつっても大したもんでもないしなぁ。

お風呂ぐらい気にせず入ってもいいかな?とは個人的には思いますね。
せっかくの「親子のふれあい」の時間だしなー。
兄弟でお風呂に入れるわけでもないし(我が家はひとりっ子)、そんなに気にしないでおこうかと思います。

 

 

 

 

 

念のため、水いぼは取った方がいい?

とは言え、保育園のお友達にうつしたらかわいそうだし、

 「やっぱり取った方がいいでしょうか?」
とさらに質問してみました。

 

 

「この子、保育園行ってるよね?
だったらこの子だけ痛い思いして取るのはかわいそうだよ」

 

 

 

つまり、
保育園に通う他の子にも水いぼがある可能性があって、たとえうちの子だけ水いぼを取ったとしても、またうつるかもしれないからやめた方がいいよ、ということらしいのです。

 

 

 

 

「せっかく取っても、またうつってくる可能性もあるし」

 

 

「まー、たしかに…」

 

 

「それと保育園で聞いてみたら?
”そのままでも良いです”って保育園と”プール入るまでに取ってきてください”ってところがあるから」

 

 

「保育園によって違うんですね」

 

 

「で、保育園から取ってくださいって言われたらまた来れば良いからね」

 

 

 

確かに…わざわざ痛い思いをさせるのは可哀想。
水イボの治療には、

・ピンセットで摘出
・液体窒素で凍結させる

 

などがあるそうなのですが、特に液体窒素療法は超痛い!んですよ。
僕は一度別のイボで液体窒素治療したことがあったのですが、大人なのに泣くかと思いました。

 

 

 

 

しかし比較的痛くない”硝酸銀で除去する方法”をあらかじめ水いぼ経験者から聞いていたので、「せっかく病院来たんだし、取ってもらおう」と思い、さらに下記のように先生に聞いてみたのです。

 

 

 

「みなさん、水いぼ取らないんですか?
そんなに痛くない方法もあるって聞いたんですが」

 

 

「今日は水いぼの子、6人診たけど1人しか取らなかったな〜。
硝酸銀はちょっと時間もかかるしね」

 

 

「え??そうなんですか??」

 

 

「ひどくならん限り、無理して取らんよ。
それでもっていうなら取るし、さっきも言ったように保育園から取ってきてって言われたら取るけど」

 

 

 

 

たしかに放っておいても自然治癒するそうなので、わざわざ痛い思いさせる必要ないか。
ちなみに日本小児科学会のサイトにもこのような記載が。

治療法: 自然治癒傾向があり放置してよい。しかし、自家接種や他者への伝播を防止するため、 ピンセットでの摘出や液体窒素での除去など、積極的に治療する考え方もある。
※引用 日本小児科学会「学校、幼稚園、保育所において予防すべき感染症の解説」 

やっぱりほっといてもいいんですね。
しかし後半の、
「考え方もある」って表現はなんとも微妙ですね。

 

 

「ほっとけばいいけど、治療する人もいるよ」ってなんか曖昧。

 

 

皮膚科でいただいたパンフレットにも…

また、かゆみを伴うことがあってかき壊し、とびひなど他の皮膚の感染症にかかったり、アトピー性皮膚炎がひどくなったりすることがあるので、みずいぼの数が少ないうちに取っておいた方がいいでしょう。※引用 マルホ株式会社「もっと知りたい!みずいぼのこと」パンフレット

こんな風に書いてあって、
どっちやねん( ̄▽ ̄)
って感じです。

 

 

いずれにせよ、どっちでもいいぐらいの程度の病気ってことなんでしょうかね。
我が家は、保育園の方針に従おうかと思ってます。

 

 

 

まとめ

改めてポイントをまとめます。

 

・水いぼはお風呂ではうつらない
ただし、直接接触するとうつることがある

・タオルや浮き輪、ビート板などで間接的にうつることもある

・大人はうつりにくい

・水いぼを取る・取らないは意見が分かれるところ

 

 

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 - ヘルスケア, 子育て