職場の男性先輩社員からの嫌がらせがツラい!辞めたくなる前の8つの対処法

      2017/08/15

職場で嫌がらせを受けている!
しかも男性の先輩社員にだから、対処が難しい!!

 

 

原因も思い当たらないし、
ものすごく理不尽なことをされている。
せめて話合いができたらいいんだけど、それもできない…。

そんな状況に追い込まれると、
どうして良いか分からず、ジワジワと心も辛くなっていきますよね。

 

 

僕もかつて男性の先輩から嫌がらせを受け、苦労したものです。
反対に、いじめる側に気持ちも分からんでもないです。僕は男性ですから。
今だからこそ言えますが、内心腸(はらわた)が煮え繰り返ってる、なんて経験もあったんです(あー恥ずかし)。

 

 

そんな経験があるからこそ、
同じ職場で働く人たちは、できるだけわかり合って働いて欲しいと思います。
嫌がらせするのも、されるのも、どっちも本当は気分よくないですからね。

 

今日は、

・男性が職場で嫌がらせに走るのに考えられる原因

・嫌がらせを受けてる時の対処法

について書きました。

 

 

 

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男性が職場で嫌がらせに走ってしまう原因とは?

 

知らない間に心の地雷を踏んでいた

いきなり「今日からあいつに嫌がらせするぞ♪」と思い立って、嫌がらせをする人は人類レベルで見てもごく少数でしょう。
多くは何かきっかけがあるものです。

 

 

特に男性はプライドの生き物って言いますよね。
もしかしたら、いつの間にか心の地雷を踏んでしまったのかもしれません。

 

 

「先輩ぜんぜんダメじゃないっすかー」

「ビッグマウスですね」

「鼻毛出てますよ」



なんてセリフをみんなの前で大きな声で言う、とか。

男性って結構ストレートに言葉受け取るものです。
女性みたいに上手に返したり、柔らかく受け取るのは基本苦手です。

 

そして、女性のように気持ちを伝えるのも苦手。
男性が喧嘩に走るのは、上手に伝えられないからです。
喧嘩もできないし、上手にも伝えられ無い人は、我慢するかいじめのような行動に走る人がいてもおかしくありませんよね。

 

 

 

 

 

 

陰口がどこかから伝わった

これは、腹立ちますね!!

「◯◯さんが、あなたのこと、口が臭そうって言ってましたよ」
なんて事を、本人じゃなく別の人から聞いたら、それはそれは腹が立つでしょう。
誰だって一緒なはずです。

 

口は災いの元。

 

もしかしたら、あなたは、
「△△先輩、昨日焼肉大量に食べたらしいよ!にんにくの匂いヤバそ〜」って言っただけかもしれませんが、人に対する悪い言葉は巡り巡って自分に返ってくるものです。
可愛らしい悪口でも、大人の世界である職場では控えた方が良いかも。

 

 

 

 

自分より実績を挙げている

先ほども述べましたが、男性はプライドが高い傾向があります。
職場で女性であるあなたが、男性社員よりも高い実績を挙げている。
そのことを面白くないと思う人もいるかもしれません。

 

実際僕の周りでも、

「決まりそうになった仕事をわざと潰された」

「顧客をめちゃくちゃな理由で取られた」

なんて話を聞いたりします。

 

 

 

僕は男性ですが、
かつて男性先輩社員にことあるごとに、いちゃもんをつけられ、無理な理由で顧客の引き継ぎを強要され、しまいにはケンカになったことがあります。

 

 

 

 

 

不公平に感じている

可愛い女子社員と言うのは、
周りからチヤホヤされるものです。

 

 

先ほどとは逆に、
大した仕事をしていないのに、楽しそうに職場で振る舞い、似たような給料をもらう人を妬むのは、何もお局様だけでは無いかも。

 

一生懸命お客さんに頭下げて、上司に可愛がられるように努力しているのに上手くいかない男性社員も、
もしかしたら面白く思っていないかもしれません。

 

若い男性社員なんかも、
急に女性社員が男性社員をチヤホヤしだしたりするものだから、
なんだか不公平さを感じるなんてこともあり得るかも。

 

 

 

 

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男性の嫌がらせに対する対処法とは?

嫌がらせするのは相手の問題、と割り切る

ちょっと前に流行ったアドラー心理学的な考えになりますが、
相手が嫌がらせをするに至った原因があなたにあるとしても、
その後に嫌がらせを実際にするかどうかは相手の問題です。

 

 

・実績挙げてるあなたに嫉妬するのも相手の問題

・余計な一言を知らずに言ってしまったあなたに嫌がらせするのも相手の問題

そして、

・そんな相手に対してどうするかは、あなたの問題

 

このように「誰の問題か」をハッキリさせるだけで、少し頭がスッキリするものです。

 

 

 

大人の対応をする

それで、
あなたの問題として、これからどうして行くか…なのですが…

 

 

ずーーーっと嫌がらせをし続けられる人もそんなにいません。
多くの人は途中でそこまで怒り続けるのに疲れたり、アホくさくなって止めるものです。

 

だから嫌がらせもいっときの事と考えて…

 

「挨拶はしっかりする」

「こちらは、相手の悪口を言わない」

「業務連絡など、仕事で必要なことはしっかりする」

など、適当な距離を置いて、ほとぼりが冷めるまで待つのも一つの手段です。

 

 

 

 

 

嫌がらせの証拠を記録

とは言え、しつこく嫌がらせが続く時もあります。
そんな時、上司に相談しようとするのですが…

 

 

「ちょっと、部長聞いてくださいよ!」

「ん?どうしたの??」

「実は△△先輩が、こんなことを…」

「いやーそんなの自分達で解決してよ」

「え?でも実際僕が一方的にひどいことされてるんですよ?」

「そんなのよくあることでしょ、子供じゃないんだから」

「そんなぁ」

「て言うか、お前ちょっと考えすぎなんじゃないの?」

 

 

このやり取り、実際に以前にあったことです。
その上司は、僕の訴えがよく伝わらなかったのか、まともに取り合ってくれませんでした。

 

しかし、例えばあなたの椅子をガーンって蹴ってるところの画像とか、
明らかに嫌味な社内メールとか、訴えるに足る証拠があるのなら取っておくという方法もあります。

 

 

 

 

 

ちゃんと用意した上で、上司に報告をする

プライベートならまだしも、仕事のことですから、自分達だけで解決できないのなら上司に報告を。
別に告げ口するわけではありません。
事実をそのまま伝えるのが大切です。
相手にも相手の理由があるかもしれないし。

 

 

あんまり取り合ってもらえないようなら、ちゃんとした証拠を用意した方がいいでしょう。
社内でコミュニケーション・エラーが起きているのは、会社の健全な運営にとっても重要な問題です。

本人達のコミュ力も大切ですが、
ちゃんとした会社は、本当に問題だと分かったら解決しようとしてくれるものですよ。

 

 

 

 

 

もっと上の上司に報告をする

僕が出会った中間管理職は、面倒な事を嫌う傾向にありました。
あなたの職場の場合はどうでしょうか?

もしそうであるなら、
もっと上の上司に報告をするという手もあります。
上の上の人は、下の方の人にはなぜか優しいので、上手くいくとあなたの直属の上司に「早く部署内のトラブルについてなんとかするように」と命令が行くかもしれません。

 

ただしこの場合、その中間管理職の人も敵に回しかねませんので、
「すいません!課長を飛ばして専務に相談しちゃいました!」とちゃんと報告しておいた方がいいかもしれません。
人ってこういう些細なことで、好かれたり嫌われたりするものです。

 

僕はこれを怠ったので、後から課長的な立場の人にちょっと怒られました(汗)。
コミュニケーションは気が効くことが大切だと痛感しました。

 

 

 

 

 

ちゃんと話し合う

コミュニケーションの問題の多くは、

 

・誤解がある

・人は理解し合えると思っている

・コミュニケーションの時間が圧倒的に足りない

などの原因によって引き起こされるもの。

 

 

 

ちょっと書籍から引用しましょう。

 

むしろ人間の歴史を振り返ると、信念対立が起こっている状態こそデフォルトであるとさえ言えると僕は思えます。
※信念対立解明アプローチ入門 京極 真著

 

難しい言葉が出てきましたが、
要は、
人間はモメて当たり前

と言うこと。

 

 

そのことを意識して、
(相手が悪いように見えても)積極的にコミュニケーションを取っていれば、対処法と言うよりむしろ根本解決に近づくかもしれません。

 

1対1で話をするのが難しいのであれば、
間に同僚に入ってもらったりとか、
上司が立会いのもと話し合いをしたりとか、工夫する方法もあります。

 

 

 

 

 

部署を変えてもらう

それでも、状況が改善しないのなら、
部署を変えてもらうと言う方法もあります。

 

物理的に遠くなれば、嫌がらせも及ばなくなることもあるでしょう。
昔、僕は車販売会社にいたことがありますが、先輩社員から嫌がらせを受けており、それが原因で他販売店へ異動になったことがあります。

 

「なんで、あの先輩が異動にならないんだよ〜」と、ちょっと面白くなかったのですが(笑)。

 

 

 

 

職場を変える

嫌がらせの程度にも寄ると思いますが、
あまりにも辛い思いをしていて、心を病みそうなぐらいであるのなら、職場を変えると言う手段もあります。

 

転職に関しては気が退ける人もいるかとは思いますが、
もし、「違う道を進む!」と決めたのであれば、具体的に動くに越したことは無いですね。

最近は転職エージェントも親身に乗ってくれるところがあったり、上手に使えるものは使っていく姿勢が大切です。

 

 

 

まとめ

「嫌がらせ」
これ自体は、決して良いことでは無いです。
嫌がらせされる方はそんなに悪くないこともあるでしょう。

 

しかし原因までしっかり考えると、
そう簡単に善悪ってつけられないことにも気づきます。

僕も昔、男性の先輩にいじめられ、かなり腹ただしかったのです。
しかし今から思うと…

 

 

「細かな配慮が足りなかったな」

「先輩を立ててなかったな」

「ぶっちゃけ生意気だったな」

など気づくことも多くあります。

 

超理不尽な事が起こっているようですが、
その出来事の奥まで見つめられると、
成長のきっかけが見つかるかもしれません。

 

 

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