ウチの子供は歯医者が大嫌い!…のハズが意外と平気になったワケ

      2017/08/12

ウチの子供は歯医者が大嫌い。
そう、あの日から…。

 

 

子どもが2歳6ヶ月の時に、市の歯科検診がありました。
・歯磨きの指導
・虫歯が無いかの診察
・歯の汚れのチェック
・フッ素塗布

これらをしてくれるありがたーい検診だったのですが、当日の我が子の状況は散々でした。

 

 

「ぎぃぃぃぃゃあ~~~~いぃぃぃぃぃぃぃぃぃやあ~~」
まー暴れる暴れる。
口を開けて診察しようにも、泣きわめき逃げようとする始末。

 

 

なんとか押さえつけて診てもらったけれど、
本当に虫歯のチェックできたのか?と疑問に思うほど。
歯の汚れを調べるために「歯垢があると赤く反応するクリーム」を塗ってもらうときも、
「辛くないよ」と言う市の職員さんの言葉を信じて塗ってもらったら、やっぱり辛かったらしく洋服の袖口で口をふいていました。

 

 

 

その赤い部分を取るために歯磨きをしようとしても、もう口を開くことすら拒否する我が子。
それを見て「お口開けないと、何もできないよ!」と怒る職員さん。

 

それを聞いて、

「イヤがってるから出来ません!(怒)」
と妻は逆ギレ。
今では笑い話ですが、苦い思い出でもあります。

 

 

 

 

ウチの子供はどうやら、

・歯医者さんのあの姿も嫌い

・歯科診療室の雰囲気も嫌い

・口を開けて先生に何かされるのも嫌い

こんな感じで、
とにかく歯医者が嫌いになってしまったようです。

 

 

しかし、
先日、歯医者に無事に連れていくことに成功しました!
泣かずに!!
今回は子供が歯医者に通うのが好きになる対策とコツをまとめてみたいと思います!

 

 

 

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市役所から届く、「フッ素無料塗布」を利用する

子どもが3歳を過ぎた頃、1枚のハガキが市役所から届きました。
なにやらフッ素を無料で塗ってくれるらしい。

 

 

歯医者に慣れさせる良い機会だと思いました。
慣れておかないと、いざ虫歯ができたらその時が大変です。

 

「この先、虫歯になって歯医者にいくことになったときに、またあんな風に暴れるのだろうか…。
いつかは、克服せねばなるまい…。」

 

 

 

幸い今子どもには虫歯がなさそうなのですが、
甘いチョコレートやアイスが好きなので今後虫歯になる可能性が十分にあります。

歯磨きジェルをつけることはイヤがるし、
歯磨きも毎日丁寧に出来ていなかったので歯の汚れも気になります。

 

 

 

フッ素の無料塗布は、
基本そんなに痛くないはずなので、

 


「歯医者=痛くないから怖くない」
とのプラスのイメージを子供に植えつけられるはずです。
おまけに、歯もピカピカになるし言うことなし!!

 

 


「このチャンスを逃す手は無い!」
と思い、子供の歯医者嫌いを今こそ克服することを宣言したのでした。

 

 

 

 

 

歯医者選びの基準は!?

それで、まず歯医者を選ぶことから始めたのですが、
妻は自分が通っていた歯医者はやめたそうです。
なぜなら、その歯医者さんは、小児歯科が専門ではないっ!!!

 

 


「普段大人を診ていて、たまに子供を診る先生より、
いつも子供を診ていて、子供の気持ちが分かる先生の方が良いに決まってるわ!」

という当たり前なんだか、偏見なんだかよく分からない意見により、小児歯科を探すことになりました。

 

 

 

それと、こんな理由でも歯医者さんを選びました。

・家から1番近くにある

・先生や歯科衛生士の方が若そう

・大通りに面している

 

 


家から1番近いのは通うにも楽だし、子どもに不安感を与えないためです。
遠出して、わざわざ怖いところ行くと思うと、さらに嫌がりますから。
もうドナドナの気分でしょうね(笑)。

 

 

大通りに面している歯医者さんを選んだ理由は、
「歯医者=特別な場所ではなく身近な場所である」
ことで子どもに不安感を与えないと言う理由です。
奥まった住宅街のちょっと暗いところ…なんてところも子供が嫌がりそうです。

 

 


若い先生やスタッフさんがいる歯医者さんを選んだ理由は、
子供にも親しみやすいであろうという考えからでした。

 

 

「これからの歯医者さんは、コミュ力も大事よ!!」

 

 

「そりゃそうだけど、歯医者選ぶだけなのに、えらい慎重やね」

 

 

 

「当たり前じゃない!あの子がどんだけ歯医者嫌いだと思ってるの!?やれることはなんでもやるわよ!!」

 

 

 

 

 

歯医者さんに行く前にしておくこと

歯医者に行く前にしたことがあります。
それは、できるだけ歯医者のイメージを変えること。

 

よく、
「歯医者は怖くない」
「歯医者は痛くない」
なーんて嘘を言わない方がいい!って言いますよね。

 

 

これは子供が大人が思っているより、勘が鋭いからです。
大人の中に「歯医者は実は怖くて痛いものですよ」と言う大前提があるからこそ、
変に「怖くない」「痛くない」を強調しすぎてしまう。

 

 

「歯医者なんて痛くないよ!」

「え?歯医者って痛いの??」

 

 

 

そこで妻は、
「歯医者が痛い」「歯医者が怖い」と言う前提とは関係なく、
さらに嘘をついているわけでもないセリフを編み出したのでした。

 

 

 

「今度、歯医者さんに行くよ。ママは歯医者さんが大好きなんだ~」
これを自信を持って言い切っていたそうです。
事実、妻はよくホワイトニングに行くので歯医者さんは好きです。

 

 

 

 

すると子供は…


「えー、ぼく歯医者きらいだよー」と、最初は言っていたのですが…

 

 

 

「そうなんだー。でもママ歯医者好きだなー。ばいきんないか診てもらって、歯がピカピカになるし!」

 

 

 

「ママ、歯医者好きなのか」
といつの間にか納得したようでした。

 

 

 

 

「3日前に伝えたら、
3日前からずっと嫌がるんじゃないの?」

 

 

 

「それは伝え方によるわね!
”歯医者は痛くないよ〜”なんて言うと、あの子も構えちゃう。
だけど、私が単純に”歯医者好き!”って言った方がちゃんと聞いてくれたわ!」

 

 

 

「なるほどね〜」

 

 

 

「それに黙って連れていったら、
多分歯医者さんの入り口で嫌がる子供と取っ組み合いの喧嘩になるわよ!」

 

 

 

「騙されたと思って怒るだろうね(笑)」

 

 

 

 

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小児歯科恐るべし!!歯医者のイメージが変わった

歯医者に向かった妻と子ども。
先生やスタッフの人が一つ一つ丁寧に診察してくれます。

 

 

「大きい口開けられるね。虫歯もないよ~。」
「このクリーム、りんごの味がするからこれで磨いてみようか」

こんな感じで優しく語りかけ、子供の気持ちをワシ掴み!

 

口の中にシューっと空気を入れる機械に「これ怖い」と言う子どもには、
「じゃあこれは止めて、ガーゼでふいておくね」と、あっさり診療方法を変更。

 

 

電動歯ブラシも色々な種類があり、
子どもが「これはイヤだ」と言ったものは使わず、子どもが大丈夫とOKしたものを使ってくれる神対応。
おかげで最後まで診察を受けることが出来て、歯がピカピカに白くなって磨き残しもなく、フッ素も塗ることが出来ました。

 

 

「歯医者さん選びって思っている以上に大事なのね!」

 

 

「今までは、親の努力だけで歯医者を好きになってもらおうと、頑張りすぎちゃってたね」

 

 

「歯医者さんも、口コミや自分の目で確認して、子供目線の歯医者さんか、信頼できるか、ってちゃんと考えなくっちゃ!」

 

 

 

 

 

 

歯医者さんに無事行ったあとは…

「僕、歯医者にちゃんと行けたんだ!
怖くなかったんだ!!」

 

 

嬉しそうに報告してくれた我が子。
「怖くなかった」と言うからには、やっぱり内心怖かったのかな?
頑張ったね、息子よ。

 

 

「おお!すごいな!!
よっしゃ!パパとハイタッチしよ!!」

 

 

 

いえーい!

 

 

 

「♪♪♪」

 

 

 

ハイタッチをしたあとの子供は、
さらに嬉しそうでした。
いや、自分が苦手を克服したことが実感できたのか、誇らしげにも見えました。
おそらく、これで次回虫歯ができてしっまたとしても、ちゃんと歯医者に行ってくれるでしょう。

 

 

 

「歯医者に行ける、男前な自分♪♪」
とセルフイメージを持っていることが大事なんですね。

 

 

 

 

 

まとめ

昔のように「歯医者さんは痛くて怖いという時代」ではなくなったのかもしれませんね。
定期的に歯医者さんに通って歯科予防をすることで虫歯ゼロめざしたいですね。

それではまとめです。

 

 

【子供が歯医者を好きになるために】

・利用できるなら、地方自治体の「無料フッ素塗布」を利用する

・歯医者をどこにするか、徹底的にリサーチ
 我が家の場合は、
 近くて、大通りに面していて、若い歯科医がいる小児歯科!

・3日ぐらい前から、歯医者に行くことを伝える

・ちゃんと歯医者に行けたら、やり遂げた喜びに共感する

 

 

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