【すぐ実践】思いやりのある行動ができる人になる6つのステップ

      2017/03/20

わたしってなんて自分勝手なんだろう…と自分を責めたくなる時ってありますよね。
思いやりのある行動ができる人になりたい…。
そんな、優しいけどちょっとだけ不器用な人のために今日は書きました。

 

自分勝手な振る舞いをしていると、人は離れていくもの。
でも、自分を犠牲にすることや、
おせっかいはなんだか思いやりとは違う。

 

僕も昔は自分勝手に振舞って嫌われたり、
思いやりを持って行動したつもりが、
おせっかいだと言われたりしました。

 

思いやりのある行動とは結局何か?を述べながら、
ステキな自分になるためのステップを解説していきます。

 

 

 

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ステップ1:見返りを求めない

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見返りを求めた「自称思いやりのある行動」は、
相手にバレてしまいます。

「あ、この人実は優しい人って言われたいだけだ」

 

見返りを求めながら何かされても、
こんな風に思ってしまいますよね。

 

 

そして、そんな見返りを求めながらの行動って、
相手からしたら厄介なんですよね。
素直にありがとうとも言い辛いし、
相手の見返りを求める下心にも気を遣ってしまいます。

 

 

「この人優しい人って言われたいんだな。
じゃあ、ありがとう!優しいんですね!とか言ってあげると喜ぶかな」

 

みたいな感じで、
逆に気を遣わせしまいます。

 

そんな無用な気遣いをさせないためにも、
見返りを求めず、
変に顔色を伺うわけでもなく、
ただ相手のために行動するにはどうしたらよいか。

 

こちらもよければどうぞ
つい顔色を伺う人の、隠れた心理5選

 


難しいですよね〜。

僕は営業をしているのですが、
商売を離れるぐらいお客様のためになって何かをしたい気持ちと、
ガッツリ商売っ気を出して物を販売して利益を得たい気持ちと、
いつも心の中で葛藤があります。

 

 

これはある意味トレーニング。
見返りを求めないトレーニングです。

常に「今自分は見返りを求めてる?」と
何かある度に自分自身に聞くのです。

 

 

 

僕は今の自分の心の状態が段々把握できるようになり、
「あ、今見返り求めてる!」
とすぐ気づけるようになりました。
すると自然と見返りを求めず
相手に何かしてあげようと言う気持ちになっていきました。

 

ところで、
不思議と見返り求めず親切に行動すると、
物が結果的に売れたり、
恋が叶ったりするんですよねー。

 

 

 

 

ステップ2:相手の立場や状態を想像すること

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ベストセラーになった「嫌われる勇気」の続編「幸せになる勇気」にこんな一文があります。

他者の目で見て、他者の耳で聞き、他者の心で感じること

「幸せになる勇気」P52 岸見一郎 古賀史健 著

 

相手の立場に立つには、
想像力が大切。

なんとなく生きていても、
相手に思いやりを持って行動することはできません。
一生懸命、相手の立場に立って想像を巡らせるのです。

 

 

「相手の気持ちになったら、今どんな風にこの状況が見えるだろうか」
「わたしの言葉は相手にはどんな風に耳に届くだろうか」
「今、相手はどんな気持ちでいるのだろうか」

 

このように具体的に想像する。

 

 

もちろん、相手の本当の気持ちなんて分かりようがありません。
でも、最大限相手の気持ちに寄り添おうとすると、
不思議と相手にもその優しさが伝わります。

 

 

 

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ステップ3:「相手に対してできる事は限られている」と知る。

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自分の人生の責任を取る事ができるのは自分自身だけ。

 

相手がどんなに困っていたとしても、
最後に解決するのは相手自身。
相手がどんなに悩んでいたとしても、
最後に何かを決断するのは相手自身。

 

思いやりのある行動が取れる人は、
その事がよく分かっています。

 

ですので、
決して自分から相手に「おせっかい」はしません。

 

 

あくまで相手に対して行うのは支援。
つまり「手助け」です。

 

 

相手が悩んでいる事や問題に対して、
こちらで勝手に決めて、こちらが勝手に解決してしまうのは、
支援では無く介入、つまり「おせっかい」と呼びます。

 

 

おせっかいをした結果、
意に反して相手に良く無い事が起こっても、
おせっかいをした人は責任を取る事ができないんですね。

反対に良い結果になっても、その人が決めた事では無いので、
その人の生きる力がつきません。
だから、
「解決してあげない」と言うのは優しさ。

 

わたし達が他人に対してできる事は限られています。
それでも助け合って生きていっている私たちの人生って、
なんだか素敵です。

 

 

 

 

ステップ4:具体的な行動を「すぐ」する

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「愛は動詞」との言葉が示すように、
本当の思いやりとは、行動が伴ってこそ。

 

見返りを求めず、今この人が求めている「助け」は何かを想像する。
そしてそれが分かったら、すぐ具体的に行動してみましょう。

 

それは、席を譲ることかもしれません。
それは、体調の悪い人の代わりに仕事をすることかもしれません。

 

いずれにせよ、
「すぐ」やることです。

 

その一瞬でためらっていると、一生ためらい続けます。

 

すぐにやる事を続けると、
心にも慣性の法則が働いて、
だんだん思いやりが持てるようになっていく、
そんな自分を感じるようになります。

 

そして「すぐ」やるためのコツは、
ちょっとだけすることから始めることです。

 

やる事で一番の障害は、
なんか恥ずかしい

と言う小っ恥ずかしさ。
大きなことをすると、
「目立ってしまう」と思ってしまい、
つい足がすくんでしまいます。

 

ちょっとずつ、
目立たなくことを
すぐ始める。

 

これをたくさん繰り返していると、
いざと言う時に、
「すぐ」体が動くようになります。

 

 

 

 

ステップ5:マナー・礼儀を身につける

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ところで、具体的な行動の一つに、
マナー・礼儀を身につけると言うことが挙げられます。

 

「え?マナーってただ怒られないように礼儀正しくしてるだけじゃないの?」
そう思うかもしれません。

 

 

僕は昔、
「お前マナーぐらい守れないなんて、
 どんだけ人間ちっさいんだ」

と大好きな師匠に怒られた事があります。

 

 

と言うのも、
その時の僕と言えば、跳ねっ返りが強くて、
「マナーなんか守ってられねぇぜ!」
って感じでした。

 

 

しかし、日本社会は礼儀を重んじる世界。
礼儀を大切にして生きている人がたくさんいると言う事です。
その人達は、相手が礼儀をわきまえなかったばっかりに、
「自分のことを粗末に扱われた」と傷つくかもしれません。

 

僕はそんな人達に対して
「何をちっさいことを言ってるんだって感じだよね」、
と師匠に言いました。

 

 

実際、マナーを重んじすぎるばっかりに、
無用なクレームが起こったりしていることも確か。
自分が礼儀をしっかり守っているからこそ、
相手にも「けしからん!」って言いすぎてしまう側面も、
無きにしもあらずですから。

すると師匠がうんざりした顔をして、
「お前マナーぐらい守れないなんて、どんだけ人間ちっさいんだ」
と先ほどのセリフを言われたんです。

 

 

ここでハッと気付きました。
小さいのは、僕の方でした。
この一言で気づいたのは、
マナー1つ取っても、
思いやりのある行動になる
ってことでした。
相手が喜ぶなら、
マナーの一つぐらいしっかり身につけようと決心したのでした。

 

マナーの本質は、相手の立場に立って思いやりある振る舞いをすること。

※自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと P145 四角大輔 著より

 

ステップ6 まず、あなた自身に思いやりの心を向ける

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敢えてステップ6は最後に書きました。

思いやりとは、
相手を幸せにしようとする自然な心。

 

自然に相手に「幸せになって欲しい」と
思うには、まず自分自身に余裕が無いと思えません。

もっと言うと、
自分が幸せでないと、なかなか本気で、
相手の幸せも願えないものです。

 

そのためにできること。
それは自分自身に思いやりを持つこと。

 

大事なあの人が風邪をひいた時のように
自分が風邪をひいたらどうするか。

大好きなあの人が仕事で失敗した時のように、
自分が仕事で失敗したらどうするのか。

 

いつものように、
無理して会社に行きますか?
いつものように、
大丈夫大丈夫、これぐらい平気
って言いますか?

 

それとも、
大事なあの人に言うように、
「無理したらダメだよ!ゆっくり休んで!」
「本当に?辛かったら正直に言えばいいんだよ!」
と優しく自分自身に言いますか?

自分で自分を認められることができる、
余裕のある幸せな人は、

なにも考えず自然に
思いやりのある行動ができるものです。

 

とびっきりの笑顔は、
勝手に誰かをも笑顔にしますしね。

 

 

 

 

まとめ

相手の喜びが、自分の喜び。
見返りなんて求めないで、ただそれだけが嬉しい。

 

そんな自分になれたら、
きっと毎日が晴れやかなことでしょう。

・見返りを求めない
・相手の立場を想像する
・相手に対してできる事はわずかだと知る
・具体的な行動をすぐする
・マナー・礼儀を身につける
・そして、まずあなた自身に思いやりの心を向ける

このような事を、毎日気をつけながら僕もやっていきたいと思います。

 

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