ワーキングマザーが退職を決意する前にできる4つの事。後悔する前に!

      2017/10/16

仕事と子育ての両立が上手くいかず、
仕事を退職しようか悩むのってめちゃくちゃ辛いですよね。

 

もちろん前向きに辞めるならOKなのです。
しかしもし後ろ向きに辞めようとしている状況なら、色々試してからでもいいはず。
なぜなら、辞めてから後悔すると遅いからです。

 

今回は、
ワーキングマザーが辞表を出す前に試すべき事をリストアップしました。

 

実は僕、昔親の介護をしていたんです。
なので、お子さんを持つ状況と似ている事も多いんです。
その経験から妻にアドバイスもしていて、その甲斐あってか、むっちゃ元気に働いています。

 

せひご参考ください。

 

 

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開き直ってみよう!どうせ辞めるんだし!!

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正直、どんな優秀なワーキングマザーでも、
家事も完璧・仕事も完璧な人はいません。
妻も最初はヤル気満々の
意識高い系でした。

 

しかし、なかなかうまく行かず、
周囲も冷ややかな視線に耐えきれなくなる…。

 

 

そもそも、
どちらかは、必ずおろそかになるのです。

 

周りにいる人が上手くやっているように見えても
それは、そのように見せている&割り切っているだけの事。

 

 

では、どちらかがおろそかになるのなら
優先順位はどうなるのでしょうか。

 

もちろんご家庭によって答えは様々ですが、
多くは「お子さんの命、お子さんが元気に育つ事が大事」と考えているのではないでしょうか?

 

だから、
「みんなより帰るのが早くて申し訳ない」
「子どもが熱を出したから早退して穴を開けてしまった」
これは、もはや避けて通れ無いのではないでしょうか。

 

 

なので、開き直る!!!

 

 

開き直るって
「すいません!お先に失礼します!」
「すいません!子どもが熱出したんで早めに帰ります!」
と、ズバっと言い切る事です。
嫌味ったらしく言うことではありませんよ。

 

 

中途半端にモジモジしながら、
周りの状況を伺ってイライラして、
時計をチラチラ見て、

 

…ってこういう態度は
嫌なオーラとして伝わっちゃうんです。
こっちが意図してなくても。
嫌なオーラが伝わると、
余計言い出しづらくなります。

 

あまりに申し訳ないと思いすぎるのは、
あなたを悩ませるだけでなく、
ひるがえって職場のみなさんに対する怒りへと転化してしまうんですね。
「なんで、わたしは育児しているのに分かってくれないんだろう」のように。

 

 

辞めたくなるぐらい辛い原因のひとつは、抱かざるを得なかった罪悪感です。

 

 

 

そうならないように、
勤務時間中は全力で働いて、
スパっと言い切って、すぐ切り替える

 

開き直って、罪悪感を捨ててしまう。

 

これは、
トレーニングみたいなものなんですね。
慣れないとできません。

 

陰ながら、
勇気を出して開き直るのを応援しています!

 

 

 

 

職場で上手くふるまうワザがある。それは…

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正直で誠実な人ほど、自分の状況を素直に話してしまいがち。
でもその素直さが、かえってアダになる事も。

 

こんなに大変なのに全然理解されない!
もう辞めてしまいたい!
そんな風に周りを責めていませんか?

 

例えば…

休日の子どもとの楽しい話を同僚にしていたとします。
でも、話をした翌日に子どもが熱を出して、早退せざるを得なくなりました。

 

 

この時同僚は、どう感じるか。

 

 

「あの人だけ休みが多くてズルい」
です。
「この間の休みも子どもとお出かけしてたんでしょ?
なのにまた休むの?」

 

 

僕は親の介護をしていた時、こんな風に人が僕の事を言っていると、人づたえに聞いて泣きそうになりました。

 

僕は、ボケかけた母のせめてもの思い出にと、ドライブに連れて行っていたんです。
本当に理解されないって辛いですよね。
この時ばかりは、本当に退職を意識しました。

 

 

 

でも、だからと言って人のせいにしても状況って変わらないんですよね。

 

 

もし、自分から状況を変えようとする気持ちがあるなら、
コミュニケーションの技をもっと磨くようにしましょう。

 

 

 

例えば……

休日子どもと遊んだとは言わずに、
「週末は、子どもが熱を出してなんにもできなかった」
「子どもの夜泣きがひどくて全然寝て無い」

 

 

と一言だけ言っておけば、
ああ、いつも大変なんだな
と思ってくれる可能性が高くなります。

 

 

やらしい考えかもしれませんが、お互いが気持ち良く職場で過ごすための些細な優しい嘘だと思えば、試してみる価値アリですよね。

 

 

人とは、

・自分は人より損したくない

・みんな平等でいたい

・理由がよく分からないのに、
 他人の尻拭いをしたくない

そんな生き物なんですね。

 

 

 

でも逆に、

・苦労を共にする仲間を援助したい

・辛い人を見ると助けたくなる

そんな素敵な生き物でもあります。

 

 

いつも自分は職場で、
どんなメッセージを発しているか
見つめ直してみましょう。

 

些細なセリフひとつで周囲の状況が変わるものです。
紙に書き出す事が、目に見えて理解できるのでおススメです。

 

 

コミュニケーションの技は、こんな些細でくだらないと思われることから磨かれていくのです。

 

 

 

 

ご主人ともう一度話をする。意外と話してみるだけで…

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前の記事でも書きましたが、ウチでは子どもが熱を出した時、保育園へのお迎えは当番制です。

 

 

今回妻が子どものために早退したら、次回は僕が子どものために早退します。

 

 

この方法がいいかどうかは、夫の職場の雰囲気や、仕事への考え方、通勤距離などにもよるので一概には言えません。

 

 

ただ、ここで言いたいのは
話をするだけで解決する事もある
という事です。

 

 

夫の方が収入がかなり多い場合は夫の労働を優先するかとは思います。
しかしもし妻が仕事を辞めたら、世帯収入が減るので夫だって困る事になります。

 

 

少しでも負担を減らす方法を求めて、もう一度ご主人と話をしてみましょう。

・子どもが熱を出した日は、お惣菜にする
・自分が早退した日は、夫もできるだけ早く帰ってきてもらう
・何回かに1回は、夫に迎えに行ってもらう

など、小さな事からでも良いので、各ご家庭に合った方法を少しずつ試していきましょう。

 

 

ウチはお恥ずかしながら、僕が少し非協力的でした。
しかし妻の…

 

「お小遣い減っちゃうよ?協力してくれる?」

 

の一言で、真面目に話し合う事になりました。
まったく情けない。(笑)

 

 

真剣な話にご主人引き込むセリフは、なんだって構いません。
男性はそもそもこういった話を、避ける傾向があります(よね?)。
共働きなのに、家の事はお前(妻)に任せたと言う意識を持っています。
なんらかの方法で当事者意識を持たせる事が重要

 

女性からしたら、
アホちゃうか…と思うかもしれませんが、

 

さっき書いた
「お小遣い」とか、
「遊ぶ時間」とか、
夫の自由が減る事を訴える方が、
当事者意識を持ちやすかったりもします。

 

 

 

 

辞めたら後が大変!?後悔する前に辞めるリスクをリストアップ!

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辞めたい時って、
「辞めたい気持ち」が優先しがち。
なぜか辞めた後の事はプラス思考でイメージしています。

 

 

でも一度、
もし退職したらどんなリスクがあるのか
リストアップしてみましょう。

・世帯収入が減る

・福利厚生を得られない

・次の就職口を見つけにくい

・次に正社員職を得るのが困難

などが挙げられるかと思います。
これらに対して、対応策も用意しておく事をおススメします。

 

 

 

例えば、
・知り合いにパートの口が無いか聞いておく、
・主人の扶養に入ったら今後の家計がどうなるかFPに試算してもらう
(保険屋さん兼FPの方は無料でやってくれる事が多いですよ)、
・紹介予定派遣に強い派遣会社に登録しておく

 

 

など思いつく限りあげてみましょう。
そして具体的に対策を練るのです。

 

 

いつだって辞めても大丈夫!
って思えると、
心に余裕が生まれるので案外それだけで悩みが楽になったりもするんです。
辞めたいという気持ちにも、余裕が産まれるかもしれません。

 

 

そして、
退職した場合のメリットと天秤にかけるんです。
いつでも辞めても本当に大丈夫な状態にして、それからさらに天秤にかけるんです。

 

 

今までいろんな事をしましたね。
思い切って開き直ったし、職場でうまく振る舞えるようにもなった。
ご主人と話をして、だいぶ毎日も楽になった。

 

 

辞めても大丈夫、
辞めなくても大丈夫。

 

 

じゃあどっちを選ぶ?

 

 

辞めたらもう元には戻れ無いのでどうか一度冷静に考えてみましょう。

 

 

 

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まとめ

仕事と育児が両立できなくて退職せざるを得ない!
そう思った時、これを試してからでも遅くない!

 

・「開き直り力」を鍛えよう!
  他の元気なワーキングマザーを観察したら
    意外と開き直っている事に気付きます!

・職場で普段発しているメッセージを見直そう!

・ご主人ともう一度話し合おう!

・「辞めた場合のリスク」を冷静に書き出そう

 

日本は昔よりは育児の理解が増したとは言え、まだまだ男性主体の社会です。
一生懸命家事に育児に奔走する女性には頭が上がらないと同時に申し訳なく思います。

 

僕も子育て問題に対して具体的なアクションをしたいと思う今日この頃です!

 

 

 

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