お盆玉の相場はいくらぐらい?と言うかコレあげるべきなのか!?

      2017/10/01

何やらにっぽんの新習慣で、
お盆玉と言うのがあるのだそうな。
ちょっと気になって相場やら歴史やらを調べてみました。

 

って言うか、
みんなあげているの?

 

お盆玉とは何か…。
なんとなく言葉面で想像ができるのですが、
これはお年玉のように、
親戚やおじいちゃん・おばあちゃんが可愛い子どもたちに、
「お小遣い」「ちょっとした心づけ」として、
はいどうぞ、とお金を渡す新習慣のようです。

「ホワイトデー」が企業戦略から国民行事になったように、
「恵方巻き」をいつの間にかみんなが同じ方向を向いて
食べるようになったように、

 

いつかは「お盆玉」も、
僕たちの当たり前の習慣として受け入れられるかもしれない。

 

 

おそろしい…。

 

 

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ではお盆玉の相場はいくらなのか

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一体お盆玉の相場はいくらなのでしょう。

 

ちょっと調べてみましたが、

だいたい
小学生未満が1,000円以下で、
小学生で1,000円〜多くて5,000円、

中学生以上で3,000円〜多くて10,000円ぐらい、
高校生だと5,000円以上は当たり前、
10,000円が鉄板コースなのだろうか…。

大学生は…、
て言うか大学生はほとんど大人だろう!
働け!バイトしろ!!
なんでお前の彼女にバッグを買ってやるお金を
俺たちが出さないといけないんだ!!!

 

 

どうも、
お年玉と同じかちょっと低いぐらいで、
親戚同士空気を読みあって、金額を算出し
お互いの子供たちに渡しているようです。

 

ちょっと待って、
うちは親戚のよく会う子ども達が、
6人ぐらいいます。

 

その内訳が、
・小学生2人
・高校生4人だから

最大で計算すると
2人×5,000円+4人×10,000円
=50,000円となる。

 

50,000円だと!!
お盆は墓参りでおばあちゃんの家に行くだ、
なんだかんだで金がかかるのに、
50,000円だと!!!!!

 

ちょ、
お年玉の時だけで勘弁して。

 

うち小さい幼児しかおらんから、
50,000円−1,000円×3家庭
= −47,000円
完全な赤字や!!!

 

この損失の期間があと何年続くんや!!
と言うわけで、
しっかり親戚と
話し合う必要がありますね、コレ。

 

ウチだけもらってて、
相手にはあげてないってなると、
親戚付き合いに亀裂が入る…。

 

 

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にっぽん経済も「お盆玉」を応援しているようだ

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どうも、日本郵便が、
お年玉袋ならぬお盆玉袋なるものを開発し、
2014年から販売を始めたそうな。
今やコンビニやショッピングモールと言ったところに、
すでに季節になると置いてあるらしい。

全然知らなかったです。
人間都合の悪いものは見えなくなりますね。
子ども達が気づかないことを切に願うばかりだ。

 

もともとはの由来は、
江戸時代の山形県のある地域にて、
奉公人に下駄など品物を「お盆小遣い」として渡す習慣があったそうな。
この時はまだ渡すのはお金じゃなかったようです。

時代が変わって、
時は平成の世、西暦で2010年。
山梨県の株式会社マルアイと言う会社が「お盆玉」と言う造語を商標登録し、
お盆玉のポチ袋を販売開始。

 

さらにはメディアで紹介されたり、
先ほどご紹介したように、
日本郵便から2014年から大々的に販売されることとなり、

一気に世に広まった様子。

 

むむ…。
正に「恵方巻き」が広まった時のようですね。
恵方巻きも諸説ありますが、
元は大阪で商人達のゲン担ぎや、
花街でのちょっとしたお遊びだったと言われています。
それが、1997年にセブン-イレブンが、
「恵方巻き」の名前が入った商品を節分商品で販売したことから、
一気に広まったと。

 

経済の力は強い。
こりゃその内本当に新習慣になるかもしれませんね。

お盆玉袋が売れることにより、
誰かの生活が成り立っていることもまた事実。

 

 

しかし!
わたしはお盆玉を渡す習慣を、
簡単に受け入れる訳にはいかんのだよ!!

 

みんなも本当は迷っているんだろう!?
冬にお年玉をあげているのに、
なんでまた夏にまであげなあかんのか!と。

 

 

 

先手必勝!親戚に電話してみる

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「あ?ヒロくん?久しぶりー。元気だった?
て言うかさ、今年のお盆もおばあちゃんの家集まるの?
あ、やっぱり行くよねぇ。
みんな大きくなったの見るの楽しみだねぇ」

 

こんな感じでまずはジャブを打ちます。

「うんうん、それでさ、
全員集合するんかな?今年も」

 

親戚(とその子どもたち)が集まる可能性を、
調査します。最悪お盆玉制度を親戚同士が採用することになって、
いくら支払わなければいけないのか、
あらかじめリサーチする必要があります。

 

ここからが本題です。
超ビビっています。
僕からしたら、
単純に金額だけ見ると、
47,000円マイナスなお盆玉制度。

 

しかし、ヒロくん家にとっては、
高校生の子が2人いるので、
対我が家で見ると
最大19,000円のプラスです。
僕も早く結婚したら良かった。

 

相手はもしかしたら、
お盆玉制度にルンルンな気持ちでいるかもしれない。
僕がお盆玉制度の採用禁止を持ち出したら、
もしかしたら激怒するかもしれない…。

 

 

正直に言おう。
この制度、つらいって。

 

「て言うかさー、
お盆玉って知ってる?
うん、うん」

 

どうも、ヒロくん、
知らなかった様子。
自分で敵に塩を送ってもたーー!
と思いつつも、話出した手前があるので、
お盆玉について説明。

 

「で、そのお盆玉なんだけど、
正直ウチつらいから、
俺たち親戚間の紳士協定的に、
無しにしたいんだよね」

 

するとヒロくん…

 

「うん、いいよー。他のみんなにも言っておくし」

 

と、さもどうでも良さそうな返事。
なんだこんな事で電話してきたのか的な雰囲気!

 

僕は恥ずかしい!
お金のことばっかり考えてた
僕の浅はかな考えが恥ずかしい!

 

でも、ちゃんと話しておいて良かったです。
お金の話って曖昧にしとくと、
ズルズル行って後の方でトラブルになりますから。
たとえ、親戚同士の微笑ましいやり取りであってもね。

 

 

まとめ

もちろんあげてもいいんですよ。

親戚同士集まる時は、
霜降りのお肉買っていったり、
景気良くやりますし、

全然お盆とか関係無い時に、
お小遣いあげたりしますし。

 

可愛い甥っ子・姪っ子ですもん、
何かしてあげたい。

 

でも、真面目な話、
我が家とその親戚では、
これ以上お金で何かする必要は無いよね、
と言う事でお盆玉制度は無しになりました。

 

おじいちゃん、おばあちゃんに
任せておこう、と。

 

 

みなさんの場合はいかがですか?

 

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