家に居場所がないのは自分が悪い!夫婦喧嘩の冷戦を終わらせた方法

家に居場所が無い!
そんな風に嘆いている人、いるんではないでしょうか?
外ではバリバリと働き、家ではこども想いのイクメン。頑張っているはずなのになんとなく家に居場所がない…。

 

分かります。
分かりますとも。
我が家の夫婦関係は、ほんとに色々あるのでネタに困りません(笑)

夫婦関係自体は徐々によくなっていってるのですが、しかしこの2〜3ヶ月は、僕にとっていわゆる「家に居場所が無い」状態でした。
ぶっちゃけあんまり家に帰りたくなかったです。

 

 

「あんた、夜は静かに帰ってこいって言ったやろ!」

 


「な、なんだよ!疲れて帰ってきたのにその言い方は!!」

 


「あーパパお仕事大変なんだねー。
だから私たちだけで遊ぼうねー」

 


「……。(…っく。こんなに今日仕事大変だったのに家ではこの仕打ちかよ…)」

 

 

 

嗚呼…
居場所が無い…。

 

 

なぜ居場所がなくなってしまったのでしょうか?
こんなに相手のことを理解しようと頑張っているのに。
あいつと一緒にいると落ち着くと思ったからこそ結婚したのに。

 

って思うと、
やっぱり仲直りしたい。
ずっと冷戦はイヤだ。

 

 

そんな僕は果敢にも、
激情型の妻に対話を求めたのでした。

 

 

というわけで今日は、
妻と話たことを通じて以下のことが腹に落ちたので、シェアしたいなぁと思います。

・家に居場所が無い「本当の原因」

・家に居場所を作るためにやるべきこと

 

 

 

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居場所がないのは愛情を与えていない冷たい自分のせい?

超基本的なことかもしれませんが、
家に居場所がない本当の原因はやっぱり…

 

 

「自分が相手にちゃんと愛情をあげてないから」
これに尽きるかと。

 

 

とは言え、こんなこと言われたら
「いや俺じゃなくて、あいつが愛情くれんのや」
と逆に言い返したくなりますよね。

 

 

確かに相手は明らかに冷たい。
こちらは気を使っている。
それなのに、「さらに愛情を与えよ」って一体どういうこと?
その疑問に答えたいと思います。

 

 

 

 

 

人は自分が与えた分だけの愛情を相手からも欲しい

人は自分が与えた同じ分だけ、
相手からも愛情を欲しがるものです。

 

 

例えば妻は、


「私が100愛情をあげたんだから、
相手も100愛情を返してくれるはず」

と思ってるはずです。
思ってなかったとしたらよっぽど人間ができてます。

 

 

 

しかし現実には結婚生活が続くと相手に慣れてきたり相手に甘えたりします。
または相手がそんなに一生懸命愛情をくれていると気づかない時があるかもしれません。
っと言うか僕は鈍感だから気づいていないことが多い…。

 

 

そこで、
妻の立場からして、
自分は100あげたのに、僕から妻へは60しか愛情が返ってこなかったら…

 

 

「がーん。私には愛情くれないんだ。
きぃーー憎い!! 憎いぃぃ!!」

 

となります。
そこで妻側も僕からの愛情ポイント60に対して30しか返さなくなります。
仕返しみたいなものです。
それに人は自分の価値観を一定に保ちたい心があるので、
相手に与える愛情を減らすことで、自分に愛情が与えられなかったことの心のバランスを取ろうとします。

 

 

 

こんな時に僕が「おはよう」と言っても、
「あ?」とか言われます。
人と人の会話ではありません。

 

 

僕側としては、
今まで100ポイント妻からもらっていた愛情が、
いきなり30ポイントに減るわけです。
(ちなみに僕としては60ポイント”しか”愛情をあげていない自覚がない)

 


「な、なに怒ってんの!?
わけわからん!」

 

 

と思ってしまいます。
しかも理由を聞いても教えてくれません。
愛情が30になってしまった原因に気づくことが、妻にとってはすごく大事だからです。

 


「わたしが愛情を30しかあげてない理由に気づきなさいよ!」

と答えを言ってくれません。

 

 

 

しかしこちらとしては悪気もないのに嫌なことされたようで気分が悪い。
だから30くれた愛情に対して15しか愛情を与えないようにします。


「そんな冷たいことすんなら、俺も愛情あげへんわ!」

 

 

 

 

しかしそれは妻からしたら


「気づいてほしいからこそ、愛情を30しかあげなかったのに、あいつは本当に心がない!」
と思ってしまうので、さらに愛情をくれなくなります。
と、こんな感じで我が家ではどんどん夫婦間で交わされる愛情の量が減っていってました。

 

 

 

 

最初はちょっとした行き違いとか、
どちらかが忙しかっただけかもしれません。

しかし気がつけば、
「家に居場所が無い…」
状態になってしまっています。
母親は子どもを味方につけやすいので、父親である僕はますます居場所がありません。
外で仕事するしか時間の使う方法がなくなってしまいます。

 

 

 

んで、
もっとややこしいのは、
表面上ちゃんと夫婦関係を保とうとしていることです。お互いに。

夫は仕事をちゃんとしているし
妻は家事をちゃんとしています。

週末には家族で食事にでかけるし、
仕事終わりに夫はこどもと遊ぶイクメンぶりを発揮します。

 

 

だから妻も夫も
「俺はちゃんとしてる」
「わたしはちゃんとしてる」
と自分はちゃんと家族に対して接してると思ってるし、

「あいつが悪い」
と相手を責めています。
自分がちゃんとしていることを材料に相手を責めます。
お互い一応気は使っています。
でもそこに愛情を込めているのでしょうか?

 

日常のことをちゃんとすることと、
そこに愛情を込めることは、
別次元のことなんですね。

 

 

本当はどっちかが悪いわけじゃないけど、自分が悪いと思った方がいい

上に書いたような関係を振り返っていると、
どっちかが悪いわけじゃない、ということが分かります。

 

どっちもどっちです。
「与える愛情を減らす」ことによって、
自分の自尊心を保とうとしているのです。
つまりお互いに相手を思い遣っていない。
自分のプライドのことしか考えてない。

 

だから妻に
「お前が冷たいから、俺は家に居場所ないんや!」
と言っても意味ありません。
自分も同じことをしているからです。

 

 

どっちかが止めるしかありません。
自分も確かに悪いので、「自分が悪かったよ」と言って相手に歩み寄るしかないのですね。
他人を変えることなんてできませんから。

 

だから、
無言で愛情を与えないように仕向けるのももちろんやってはいけないし、
夫婦喧嘩の果てに仕返しをするだなんてもってのほかです。

 

 

 

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上に書いたことを、そのまま妻に伝えた

 

最初それに気づいたとき、妻に優しくしようと努力しました。
でも、妻はそんな僕の態度に気づきません。
妻からしたら今も冷戦の最中なので、
ちょっと優しくされたぐらいでは気が済まないのです。

 

 

 

だから、
上に書いてきたようなことを、そのまま妻に伝えました。

 

 

「俺たち、愛情の減らし合い合戦をしているよね」

 

 

「休戦にしよーよ。いままでごめんね」
という気持ちを込めてのことでした。

 

 

 

 

上に書いたことをベラベラと説明しました。
すると、単に優しくするより、すごく話を聞いてくれました。
妻にも思い当たるフシがあったのでしょうか。

 

 

「…たしかに」

 

 

 

おお、よかった伝わった!
ちょっと僕たち幼かっただけなんですねぇ。
大人になったつもりだったけど、まだまだ学ぶことがあ…

 

「まあ、あんたが悪いけどな」

 

 

て、てめぇ…そこは「私も悪かったよ」やろ!
は!いかんいかん、愛は与えるものですよっと。
ちょっとの憎まれ口は許そうではありませんか。
せっかく分かり合えたんだし。

 

 

 

 

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